2026/7/16
【ショート動画の活用も🎥福島県議会の議会改革を視察】
昨日までの石川県視察から戻って、今日は福島県に議会運営委員会による行政視察に来ています。
福島県議会では、議場のバリアフリー化をはじめ、ICT活用や広報戦略など、先進的な議会改革に積極的に取り組まれています。
印象的だった点を3つご紹介します。
1.【議場のバリアフリー化】
昭和29年築の議場を、総事業費6億円超をかけて大規模改修。
ユニバーサルデザインを導入し、議壇へのスロープ設置や、車椅子でも方向転換が容易なスペースを確保するなど、誰もが参加しやすい環境が整備されていました。
県産材をふんだんに使い、木の香りがする温かみのある空間となっています。
2.【ペーパーレス会議の本格導入】
令和4年からタブレット端末を活用したペーパーレス会議を試行し、現在は本格実施されています。
通信トラブルへの対策や、各議席への充電用コンセント設置など、円滑な運用に向けたきめ細やかな配慮がなされていました。
3.【メディアと取り組む議会広報】
若者層へのアプローチとして制作した60秒のショート動画が、約6万回も再生。
定例会ごとに30分のテレビ番組も制作・放送しており、議会の活動を積極的に発信しています。
今回の視察で得た多くの学びを長野県に持ち帰り、県民の皆様にとってより開かれた、信頼される議会運営となるように活かしてまいります。



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