2026/6/26

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;千人塚古墳の歴史的価値と地域ブランド化について
A;現在一般公開を行っている 金銅製帯金具 特異な歴史的背景 この辺りは古墳密集地域 卓越した文化財 発掘終了後、将来的には包括的、本格的な魅力を発信していく
Q;金銅製帯金具は古代史を覆すほどの発見 学術的な価値は
教育次長
A;ヤマト朝廷と朝鮮半島のつながりを示す一級の資料 広く市民に周知していきたい
Q;教育的な活用は
A;一過性で終わらせることなく研究者と共に発掘調査報告書を作成していく
レプリカの作成 講演会やシンポジウムの開催 中学校の社会科で今回の成果を副読本に書き込むことを検討したい
Q;インバウンドを見据えたAR活用は
A;スマホなどによる多言語対応デジタルマップの活用を図っていきたい
Q;来訪者の満足度向上のための協働体制の構築は
A;保存地域計画に基づき地域学芸員制度の創設 様々な案内を担っていただき持続可能な共同体制を構築していく
Q;国指定史跡浅間古墳への道路整備の計画は
A;5カ年計画での本格的な発掘計画 古墳周辺には管理の行き届かない農地の存在 狭隘な道路 R11年から2カ年をかけて整備基本計画を策定する 道路整備はその後に行うことなる
Q;産業交流部と教育委員会の連携は
産業交流部長
A;地域の要望もあり、浅間古墳のライトアップを行った 教育委員会には案内をお願いした
Q;本市の観光施策は富士山が中心 そこで質問する。今回発見された稀有な地域資源を今後どのように活かしていくか
A;教育長答弁にもあったが、本年度から発掘調査 現地の道路環境は整っていない 教育委員会とも連携し観光的価値を見極め本格的な対応を考えたい
Q;同じく案内看板の配置は
A;設置状況を精査していく
Q;道路整備部署に伺う 今後観光客が増えれば現在の生活道路の安全面の負担が大きくなる 建設部長の所見は
建設部長
A;地区のかたから要望があり落輪防止のソフトコーンを設置した 今後も危険箇所の発見のためのパトロールを行いたい
Q;文化財部局と建設部局、観光部局の協力は
A;地元の皆さんの要望を整理し、他部局とも連携し来訪者の安全対策についても取り組んでいく
Q;今回の発見は観光や地域振興といった素晴らしい資源である 市としての見解を市長に伺う
市長
A;部局の垣根をこえた協力が必要 保存だけでなく活用についても富士市の強いコンテンツとしてきちんと育てていきたい
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>鈴木 こうじ (スズキ コウジ)>【R8.6一般質問②】須津千人塚古墳等の歴史資源の保存・活用及び受け入れ体制の整備