2026/5/26
5月25日の議員協議会で、令和7年度コミュニティ銭湯「みつけ健幸の湯 ほっとぴあ」の運営状況について説明を受けました。
資料によると、令和7年度の総来場者数は180,111人。
前年度から12,989人減少(▲6.7%)しています。
特に、
との説明がありました。
一方で、興味深かったのは収支です。
営業利益は、
令和6年度 10,207千円
↓
令和7年度 14,668千円
と、4,461千円改善しています。
来場者が減少しているにもかかわらず、
など、細かな企業努力を積み重ねた結果だと分析されています。
また値上げ前の回数券販売需要増も影響したとのこと。
公共施設というと、
「赤字だからダメ」
「黒字だから良い」
という単純な議論になりがちです。
しかし、今回の資料を読むと、ほっとぴあは単なる温浴施設ではなく、“地域インフラ”としての役割も担っていることが分かります。
例えば、
など、地域とのつながりを持ちながら運営されています。
もちろん公共施設ですから、大規模改修などになれば多額の税金が使われますし、修繕費も毎年かかりますから、
そのバランスを見極めた難しい判断が今後も議員には求められています。
この日は同じく見附市等公共施設グランドデザイン案も示されました。
人口減少、施設老朽化、維持管理費増大――。
簡単な答えの出るテーマではありません。
だからこそ、
「残すか、なくすか」
だけではなく、
「その施設が地域にどんな価値を生み出しているのか」
を、市民・行政・議会が一緒に考えていく必要があると改めて感じています。
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