2026/5/22
福知山市、湖南市で、公共施設マネジメントと地域づくりについて視察しました。
見附市でもこれから、公共施設のグランドデザインが議会に示されます。
人口減少、少子高齢化、施設の老朽化。
全国どこの自治体も、同じ課題に直面しています。
今回の視察で強く感じたのは、
「施設を減らすか残すか」
だけではなく、
“地域の安心やつながりを、どう守るか”
という視点の大切さでした。
福知山市では、廃校活用を進める中でも、
「地元が嫌がる利活用はしない」
という姿勢を徹底していました。
地域の声を丁寧に聞き、
地域の理解を得ながら進める。
その積み重ねが、
新たな地域活性化にもつながっていました。
一方、湖南市では、
公共施設マネジメントを条例化し、
行政だけの課題ではなく、
市民全体で共有していく仕組みづくりを進めていました。
公共施設は、単なる建物ではありません。
子どもの頃の思い出があり、
地域の歴史があり、
人と人とのつながりがある場所です。
だからこそ、
効率だけではなく、
地域の想いにも耳を傾けながら、
未来世代に責任ある議論をしていくことが必要だと感じました。
見附市にとって何が本当に必要なのか。
議長として、
そして地域で暮らす一人として、
しっかり考えていきたいと思います。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 みえ (ワタナベ ミエ)>公共施設を、未来への負担にしないために