2026/5/28
本日5月28日、見附市立見附中学校にて行われた1年生の防災講話の授業を見学させていただきました。
(小林そのい議員のお声がけでした。ありがとうございました)
講師を務められたのは、自衛隊新潟地方協力本部長岡出張所の自衛官の皆様です。
授業では、日本が世界有数の災害大国であること、中越地震や中越沖地震、東日本大震災、能登半島地震で実際にどのような被害が発生したのかを、中学生にも分かりやすく丁寧に説明されていました。
その上で、
「中学生でもできることはたくさんある」
「災害はいつ起こるか分からない」
というメッセージを、生徒たちに真剣に伝えておられた姿がとても印象的でした。
授業では、防災食や炊き出しに関する実践を交えた説明だけでなく、ロープを使った人と人との固定方法、担架の作り方など、実際の災害時に役立つ実践的な指導も行われ、生徒の皆さんも真剣な表情で取り組んでいました。
災害時はすぐに支援が届くわけではなく、誰もが被災者です。
「誰かが助けてくれる」のを待つだけではなく、一人ひとりが“自分にできること”を考え、行動する力が求められます。
だからこそ、中学生の時期から当事者意識を持つ防災の教育はとても大切だと改めて感じました。
近年、全国各地で自然災害が頻発しています。
地域防災力を高めるためにも、学校・地域・行政・そして自衛隊の皆様との連携はますます重要になっていくと思います。
本日の授業にあたり、準備をしてくださった見附中学校の皆様、自衛隊の皆様、本当にありがとうございました。
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