2026/7/27
見たくない「権利」と発言したのは正確ではなく間違いでした。見たくない「自由」あるいは「利益」と言うべきでした。いずれにしても国会が閉会となり審議未了で廃案となったので、音喜多さんはじめ皆さんからいただいたご指摘や懸念点も踏まえて改めて党内で議論します。ご指摘ありがとうございます。
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) July 27, 2026
先日の「見たくない権利」に関するブログ記事について、玉木雄一郎代表ご本人からリプライをいただきました。
玉木さん、訂正のコメントありがとうございます。安心しました。
「権利」ではなく「自由」あるいは「利益」だった。この訂正は、決して小さなものではありません。
これまでこのブログで整理してきたとおり、「見たくない自由・利益」と「見たくない権利」の間には、法的な意味において大きな溝があります。
前者は誰にも妨げられない個人の自由の範疇にとどまりますが、後者は他者に「見せない義務」を発生させ、表現の自由と正面から衝突する概念です。
玉木代表がこの区別を認められたことは、法案の土台となる法的ロジックを、より正確な足場に置き直す判断だったと思います。
■
法案自体は、国会の閉会に伴い審議未了で廃案となりました。
先の選挙で「表現の自由を守る」と宣言した国民民主党に、期待を寄せた方も多かったはずです。その際に示されていたオプトアウト方式など、当事者が自ら選んで見ない仕組みを含め、法案や対応の見直しを進めていただければ、大変幸いです。
この分野で、協力は惜しみません。引き続き、建設的な議論を続けていければと思います。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>おときた 駿 (オトキタ シュン)>「権利ではなく自由・利益でした」。玉木雄一郎代表の訂正を受けて