オトキタ シュン/41歳/男
もっと、新しい日本をつくろう
選挙 | 第25回参議院議員選挙 (2019/07/21) |
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選挙区 |
東京選挙区 [当選] 526,575 票 |
肩書 | 日本維新の会 政務調査会長 |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
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2024/10/2
2024/9/30
2024/9/29
2024/9/28
2024/9/26
生年月日 | 1983年09月21日 |
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年齢 | 41歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 北区王子本町 |
好きな本、漫画、雑誌 | 20代は年間100冊ペースで読破、累計読書数は1000冊を優に超える |
日本維新の会、政務調査会長、参議院議員の音喜多駿です。
政調会長として、日本維新の会がどのような理念で政策を打ち出しているのか、お伝えしたいと思います。
現在、日本維新の会が主要政策の一つとして掲げているのは、教育の無償化です。日本の教育、特に大学、大学院など高等教育の教育費の負担は深刻な状態になっています。教育費用の負担は、子育て現役世代の可処分所得を大きく減らし、出生率の低下に大きく関わっています。
そのために、大学・大学院までの教育費用を無償化します。全国で所得制限のない教育の「完全無償化」をした場合、必要な財源は約3兆円という調査もあります。一方、日本全体の年間予算は114兆円です。つまり、この予算のたった3%を生み出すことができれば、教育の無償化は実現できるのです。私たちは、この予算を行財政改革と経済成長で生み出します。
また、前提として、私たちは「しがらみのない政治」を実現します。
現在の日本は、政治家と特定の組織に癒着があります。その癒着こそが、税の無駄遣いやイノベーション阻害につながっているのです。すべての人に開かれた、平等な正しい政治のために、私たちは企業団体献金を廃止し、政治家と利権団体のつながりをなくすことを掲げます。しがらみのない私たちだからこそ、税の使い道を一部の団体の利益のためではなく、子供たちへの教育投資に振り分けていきます。政治と組織団体の癒着をなくすことができれば、新規参入やイノベーションが促され、日本の経済成長にも繋がります。
日本維新の会は、現在の一部の人たちにだけ恩恵が行き渡る政治から、全ての人々に向けた、今と未来のための政治を行います。本当に豊かな社会とは、お金やモノに溢れた社会ではなく、「選択肢が多い社会」と考えています。お金がなくても学びたいことが学べ、年齢や性別にとらわれずに様々なことにチャレンジができることで、選択肢が多く、本当の意味で誰もが輝く社会が実現できるのです。
是非、日本維新の会の政策、そして、今後の活動にご注目ください。
2013年に都議会議員として初当選してから、10年の節目を迎えた年に、東京第1区(千代田区・新宿区)衆議院支部長に就任しました。
新宿区で中高・大学時代を過ごし、新卒として千代田区本社の外資系企業に就職したことから、この地域に深い愛情を持ち続けています。
今後も千代田区・新宿区内で精力的に活動してまいりますので、私をお見かけの際には、お気軽にお声がけください。
引き続きご支援とご注目を心よりお願い申し上げます。