2026/4/27
金沢城「二の丸御殿」復元工事の起工式に、国土交通副大臣として出席し、現地の視察も行いました。
二の丸御殿は、江戸時代に加賀藩の藩政の中心として機能した、城内最大の建物です。幾度もの火災を経て、明治期に焼失しましたが、このたび復元工事がいよいよ本格的に始動します。
すでに素屋根の整備が完了しており、今後は、儀礼や政務の場であった「表向」を中心に、段階的な復元が進められます。まずは玄関部など約240坪について、2033年頃の完成を目指します。
国土交通省としても、本事業を都市公園整備の一環として支援しており、歴史的価値の継承と、地域の魅力向上の両面から大きな意義を持つ取り組みです。
また、復元工事には、能登をはじめとする伝統技術を持つ職人の皆様も携わっており、震災からの復興の歩みを後押しするプロジェクトでもあります。
歴史を未来へとつなぐこの取り組みが、県民の誇りとなり、次の世代へと確実に受け継がれていくことを期待しています。
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