全国比例区の斉藤まさゆき候補の応援!介護・福祉分野のエキスパート。
2025/7/10
佐々木はじめ メッセージ
ササキ ハジメ/50歳/男
「つなぐ力」で地方に活力を。
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
石川2区 100,617 票 [当選] |
肩書 | 衆議院議員 |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
2025/7/10
2025/7/8
2025/7/5
2025/7/3
2025/6/4
生年月日 | 1974年10月18日 |
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年齢 | 50歳 |
星座 | てんびん座 |
出身地 | 石川県能美市(旧能美郡根上町) |
私は、大学生活とその後の社会人生活を含め10年間仙台に住んでいたので、東北は第二の故郷であり、震災発災時は大変動揺しました。この震災で、在仙時代にお世話になった方々や多くの青年経済人の仲間が被災し、「何か自分にできることをしたい」との衝動にかられ、支援物資を届ける活動や全国から被災地に駆けつけた多くの仲間とともにボランティアに参加しました。この経験から、仲間の有り難さや尊さを実感し、若いネットワークを持ってすれば何でもできる、行政には民間が持つスピード感や発想力や実行力が足りない、など感じたことが、私が国会議員を志すきっかけとなりました。
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衆議院議員(5期/石川2区)
元国土交通大臣政務官
第49代自由民主党青年局長
自由民主党情報調査局長(現在)
「ふるさとと国をつなぐ。」
能登半島地震の復旧、復興のために全力を尽くします。また、インバウンドを第二の輸出産業と捉え、地方にも「ヒト・モノ・カネ」の流れを作り、地方から豊かな日本を作ります。そのためにも、北陸新幹線敦賀以西の早期全線整備を働きかけます。
● 能登半島地震からの早期復旧、復興
● 国土強靭化による防災、減災対策の強化
● インバウンドを中心とした観光の推進
● 地方のキラリと光る中小企業支援
● 農業のスマート化と担い手確保
● 企業や本社機能、省庁の地方移転の促進
● U&Iターン、移住や2地域住居の促進
● 整備新幹線の早期全線整備
● 小松空港の活性化と周辺開発
● 小松白川連絡道路の早期事業化
「日本と世界をつなぐ。」
不安定な国際情勢への対応は、国民の安心安全な暮らしを守る上で最重点課題です。また、エネルギーや環境問題、あるいは次世代高速通信システムや宇宙開発といった新分野にも対応する必要があります。
● カーボンニュートラルを見据えたエネルギー政策
● 危機管理体制の強化
● 自衛隊の処遇の改善、装備の充実
● 自由で開かれたインド太平洋の構築
● 親日国との議員外交の強化
● 特に台湾とのあらゆるレベルでの交流促進
● 宇宙関連産業の育成
● あらゆる分野でのグリーン化とスマート化の実装
「日本を未来につなぐ。」
人口減少・少子高齢化社会の中で日本を成長させ、国民が健康で心豊かに過ごせるようスポーツや文化を日常に取り入れていきます。また、モノづくりなど日本の強みを活かし伝統芸能や工芸など日本文化の醸成と発信に力をいれていきます。
● 子育て制度の充実、教育制度の抜本改革
● 人生100年時代の「ごちゃ混ぜ」共生社会の実現
● 伝統工芸産業や伝統芸能等の継承と活用
● 食文化の育成
● ワーケーションの促進
● アート市場の活性化
● 地域スポーツの活性化
● スポーツの産業化
私にとって、ふるさとは原点です。
つなぐ力で、地方に活力を。
国会議員の果たすべき役割はいったい何でしょう。それは〝つなぐ〟ことです。一瞬にして日常を奪われた能登の苦しみに心を寄せ、復興への道筋を描くために、ふるさとと国をつなぐ――。県内全線開業を迎えた北陸新幹線もまだ道半ば。東海道新幹線の代替機能を果たすなど、国家プロジェクトとして石川県と関西を一日も早くつなぐ――。これらは地方に活力を吹き込むとともに、災害の頻発や人口減少など、さまざまな課題を抱える日本全体のこれからにも深く、密接につながっています。「時代を見通し変化を恐れず、残すべきものは守り続ける」。佐々木はじめは、この姿勢を忘れることなく、つなぐ力で、かがやく未来を切り拓いていきます。
党改革による、国民の信頼回復を。
今、ふるさと日本の未来のために、党改革を断行しなければなりません。自民党が再び国民に信頼される政党となるため、まずは政治資金の透明化を徹底し、党内改革や国会改革を進め、真の国民政党へと立て直します。私は初当選以来、青年局の活動を中心に、全国の仲間たちとともに精力的に取り組んできました。青年局では、若手の地方議員に加え、学生や女性も多く参加しており、国民の感覚により近い視点で活動してきました。この経験とつながりを活かし、圧倒的なスピードで改革を進める決意です。