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【都議選】八王子市。都民ファースト 公認 両角穣(もろずみ みのる)氏の人柄・学歴・経歴は?

2017/5/5

選挙ドットコム編集部

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都民ファーストの会の八王子市選挙区の公認予定候補である両角みるの(穣)氏。定数5名の八王子市選挙区には、自民党の新人・伊藤祥広氏、同党の新人・鈴木玲央氏、公明党の現職・東村邦浩氏、民進党の新人・安藤修三氏、共産党の現職・清水秀子氏、日本第一党の新人・岡村幹雄氏らが立候補を予定しています。

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両角みるの(穣)氏は、1962年生まれで現在55歳です。東京都八王子市出身、八王子市立第二小学校、八王子市立第四中学校、東京都立府中西高等学校を卒業後、明治大学政治経済学部政治学科に進学、卒業しています。

府中西高校時代は水泳部に所属し、平泳ぎを専門としながらも、本人は「あまり速くなかった」と発言しています。一方、長距離走は得意で、校内のロードレース大会では毎年上位入賞していたそうです。

八王子市役所にて勤務、横浜市役所に転職

大学卒業後は、地元・八王子市役所に就職し、教育委員会で学校施設整備の仕事に携わっていました。当時、八王子市は多摩ニュータウン地域などの人口が爆発的に増え、学校の建設に追われるなど、基礎自治体の現場を経験し、補助金や起債の申請、公共事業の進め方、市と都・国との関係調整など経験しました。

1987年、両角氏は広い視点から地方自治を見てみたいとの思いから、当時から都道府県機能と市機能を併せ持つ全国最大の市であり、先進的な行政展開をしていた横浜市に転職しています。横浜市では、道路の土地収用にかかわる業務に携わり、当時のバブル経済で地価が高騰し用地取得が大変な時期を経験しました。その後、道路関係の政令指定都市局長級会議を担当し、横浜ランドマークタワーで2日間の会議を無事開催できたことが苦労とともに良い思い出として残っていると発言しています。

31歳で横浜市係長昇任試験に合格し、その後、埼玉大学大学院政策科学研究科に入学、主に大都市の都市内分権を扱い、区役所機能の強化について研究し、同大学大学院政策科学研究科を修了。公共政策修士号を取得しています。

1999年から八王子市議として活動

1988年、八王子市議会議員選挙に出馬するため、10年間勤めた横浜市を退職し、翌1999年の八王子市議会議員選挙で初当選。以後4期務め、八王子市議会副議長、八王子市議会基本条例等検討会座長などを歴任しました。

2012年、八王子市長選挙に出馬するも落選、落選後は学問に取り組みたいと、50歳で国立大学法人政策研究大学院大学後期博士課程に入学しています。そして2013年、6年間の浪人期間を経て東京都議会選挙で当選を果たしています。

2016年7月には小池百合子東京都知事の政治姿勢に共鳴し、支援を表明。都議会会派「かがやけTokyo」の一員として「東京大改革」を推進してきました。2017年1月には、所属する会派「かがやけTokyo」の「都民ファーストの会 東京都議団」への名称変更に伴い、自身も2017年夏に予定されている都議会議員選挙における地域政党「都民ファーストの会」の1次公認候補となっています。

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