
選挙ドットコムはJX通信社と共同で、2月15日(土)、16日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。本記事は、今回調査の独自の設問である元安芸高田市長の石丸伸二氏が立ち上げた政治団体(いわゆる「石丸新党」)に関する意識調査結果を紹介します。
【調査概要】調査は令和7年2月15日(土)と16日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査で1004件、インターネット調査で1085件を取得(いずれもJX通信社との共同実施)。各数値は小数第2位以下を四捨五入。
昨年7月の知事選で次点だった石丸氏は今年1月に新たな政治団体「再生の道」を立ち上げ、7月の東京都議会議員選挙への候補者擁立を計画しています。同団体は、当選した候補者の在職期間を「2期8年まで」とする一方で、政策に関する党議拘束をかけないのが特徴です。石丸氏は自身のYouTubeちゃんねるで、応募者数が900人近くに上っていることを明らかにしています。
今回の調査では、「あなたは、元安芸高田市長の石丸伸二氏が設立した地域政党『再生の道』に期待しますか?」と尋ね、「大いに期待する」「ある程度期待する」「どちらともいえない」「 あまり期待しない 」「全く期待しない」の5択で回答を選んでもらいました。
電話調査とネット調査ともに「期待しない」という回答が「期待する」を上回りました。ただ、「どちらともいえない」も3割を占めました。
今回の調査結果からは、「再生の道」に対する期待が限定的であることがうかがえます。一方で、「どちらともいえない」と回答した層が一定数存在することから、今後の党の活動や社会情勢などによって支持の広がりも考えられます。石丸氏が今後どのように支持を獲得し、地域政党としての存在感を示していくのか、引き続き注目されます。
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