
5月31日に告示された中野区長選挙には、現職の酒井直人(さかい・なおと)氏(54)、新人の吉田康一郎(よしだ・こういちろう)氏(59)、新人の石倉弘次郎(いしくら・こうじろう)氏(28)、新人の森川岳大(もりかわ・たけひろ)氏(31)、新人の秋池幹雄(あきいけ・みきお)氏(68)の無所属5名が立候補しました。投開票は6月7日に行われます。
今回は酒井区政の是非、事業費高騰で計画が白紙になった多目的施設「中野サンプラザ」の再開発事業の見直しなどが争点と考えられます。
酒井氏は岐阜県生まれ、早稲田大学法学部卒業、早稲田大学大学院法学研究科修了。中野区に入庁し、広報担当副参事、地域包括ケア推進担当副参事等を歴任しました。2018年の中野区長選挙で初当選、今回は3期連続当選を目指しての立候補となります。
酒井氏は以下の政策を掲げました。
吉田氏は中野区出身、慶應義塾大学経済学部卒業。日本経済団体連合会事務局勤務、衆議院議員・中井洽氏政策秘書を経て、2005年から東京都議会議員を2期連続で務めました。2019年から中野区議会議員選挙で2期連続当選し、今回の立候補に伴い自動失職しました。中野区長選挙は2018年に続き二度目の挑戦となります。
吉田氏は以下の政策を掲げました。
石倉氏は1997年兵庫県姫路市生まれ、滋賀大学経済学部経済学科卒業。2021年から2024年10月まで株式会社ニフコに勤めました。2024年衆院選(東京27区)、2025年都議選(中野区選挙区)に立候補した経験があります。
石倉氏は以下の政策を掲げました。
森川氏は東京都市大学工学部医用工学科卒業、北海道大学公共政策大学院修了。株式会社富士通総研行政経営グループコンサルタント、北海道大学大学院公共政策学研究センター研究員(兼務)、京都大学大学院医学研究科研究協力員(兼務)を経て、現在は監査法人ガバメント&パブリックセクターのマネージャーを務めています。
森川氏は以下の政策を掲げました。
秋池氏は国立東京工業高等専門学校卒業。防災士の資格を保有、現在は会社員として務めています。
秋池氏は以下の政策を掲げました。
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