
2月19日に告示された石川県知事選挙には、国民民主党県連が支持する新人の山野之義(やまの・ゆきよし)氏(63)、自由民主党と日本維新の会が推薦し社会民主党県連合が支援する現職の馳浩(はせ・ひろし)氏(64)、日本共産党が推薦する新人の黒梅明(くろうめ・あきら)氏(78)の無所属3名が立候補しました。投開票は3月8日に行われます。
今回は馳県政の是非、2024年に発生した能登半島地震や奥能登豪雨からの復旧・復興策、防災対策、物価高対策、産業振興策、医療・福祉の充実などが争点と考えられます。
山野氏は石川県金沢市生まれ、慶應義塾大学文学部卒業。金沢市議会議員を経て、2010年12月から2022年2月まで金沢市長を務めました。石川県知事選挙は2022年に続き2度目の挑戦となります。
山野氏は以下の政策を掲げました。
馳氏は富山県小矢部市生まれ、専修大学文学部国文科卒業。高校の国語科教諭、プロレスラーを経て、1995年から参議院議員を1期5年、2000年から2021年まで衆議院議員を務めました。2015年の第3次安倍改造内閣において文部科学大臣・教育再生担当大臣を歴任。2022年の石川県知事選挙で初当選、今回は2期連続当選を目指しての立候補となります。
馳氏は以下の政策を掲げました。
黒梅氏は石川県金沢市生まれ、静岡大学農学部卒業。勤労者医療協会城北病院に入職し、石川県民主医療機関連合会事務局長、石川革新懇事務局長、能登半島地震被災者支援共同センター事務局長等を歴任しました。
黒梅氏は以下の政策を掲げました。
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