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2025/06/06
選挙ドットコムは全国の市長や町村長、議員が自治体や政策をPRする企画に挑戦するYouTube番組「政治家と〇〇やってみた」を配信しています。
2025年6月7日に公開された動画では、東京都議会議員の本橋ひろたか議員にMC朝妻久美アナウンサーがインタビュー。都民ファーストの会の創設メンバー、そして小池百合子東京都知事を支えた「7人の侍」として心がけてきたこととは? そして、本橋議員の政策の具体的な取り組みを語っていただきました。
【このトピックのポイント】
・都民ファーストの会創設の経緯と変わらない思い
・学校だけでなく、地域連動でスポーツ文化支援を
・避難所はTKB(トイレ・キッチン・ベッド)の向上を
・事務所に学生を受け入れ、リアルな政治の現場を伝える
東京都議会議員本橋ひろたか議員は、生まれも育ちも豊島区高松。政治家として四半世紀もの経歴をお持ちです。昭和36年生まれ。地元の小中学校を卒業し、高校・大学へと進み、家業を営みながら豊島区議会議員に初当選したのは平成11年のことでした。以降、区議会と都議会をあわせて議員歴は25年間にも及びます。
そんな本橋議員が政治家を目指したのは、高校時代から地元に根差して活動してきたことによる、自然な流れでした。
本橋議員「私は高校時代から町会のマンパワーとして、お手伝いをしてきました。お祭りで櫓の組み立て一つとっても若い力が必要でしたしね。そのうちに周りの大人から『この地域に区会議員さんが必要だ』ということで、白羽の矢がたってくれたわけです。」
しかしさすがの本橋議員も、豊島区の区議会議員に初当選した当初は、議員になることへの怖さもあったとのこと。本橋氏が初当選した平成11年は汚職事件が相次ぎ、政治に対して怖い、汚いというイメージを持つ人が多かったからです。
朝妻アナ「そこをどのように乗り越えられたのですか?」
本橋議員「応援してくれる地元の方々のお陰です。地域をメンテナンスできる人が公的にいないと地域が廃れてしまうという思いをお持ちでした。」
さて、本橋議員は小池百合子都知事が初当選した平成28年、「都民ファーストの会」の立ち上げに携わり、都知事を支えた「7人の侍」としても有名です。その経緯と、都知事を支える心構えを伺いました。
本橋議員「小池都知事が、自身を支える中心勢力が欲しいということでできたチームが『都民ファーストの会』です。『本橋くん、ちょっと汗かいてチーム作りをやりなさい』ということで。いろんなドラマがありましたが、簡単にいうとそうです。」
そんな本橋議員ご自身も翌年、東京都議会議員に当選しました。ところが、当時の都議会は小池都知事を攻撃する会派が多く「どのように都知事を支えればよいのか……」という状況。
本橋議員「日々勉強勉強の連続でしたが、今、小池都政は多くの方に評価していただいていますので、支え甲斐を感じています。」
朝妻アナ「都知事を支える時に大事にしていたことはありますか?」
本橋議員「それはもう、小池さんの足を引っ張らないこと。事件を起こさないことです。スキャンダルなんてもってのほかですし、委員会での暴言もいけません。ですからある意味、私は区議会の時よりかなり上品になりました(笑)。」
続いて、本橋議員の政策への情熱と具体的な取り組みについて「1.地域一体型のスポーツ支援」「2.避難所生活の質の向上」「3.政治家の成り手不足対策」を語っていただきました。
1つ目は、子供たちにスポーツや文化に取り組んでもらえるよう、場所や指導者の配置も含めた地域一体型の環境作りを進めること。本橋議員ご自身も学生時代は体育会系で、子供たちの心と体を鍛える環境作りの大切さを感じています。
昨今、学校は先生の負担を軽減する流れがありますが、学校の中の部活動を地域に移行し、地域でスポーツ文化を支えることで子供たちを育んでいきたいそうです。
朝妻アナ「ちなみに議員はどんなスポーツをされてきたのですか?」
本橋議員「私はご多分に漏れず、小中は野球で高校、大学はアメリカンフットボールでしたね!」
朝妻アナ「ザ・体育会系ですね!」
2つ目は、防災政策の具体的な取り組みとして、避難所生活の質を向上させることです。
災害が起きた時に「避難所暮らしをどれだけそれまでの日常に近づけていくか」に注力すべきだといいます。具体的にはTKBという『トイレ・キッチン・ベッド』をよりよくすることです。
TKBのT、トイレはいわゆるマンホールトイレの設置。数十年前より各段によくなっていますが、更によくすることを課題としています。次にK、キッチンはキッチンカーが避難所まで来て、温かいご飯や飲み物が飲めるようにする流れを推進すること。そしてBは、ダンボールベッドの普及です。
本橋議員「ダンボールベッドで寝たことはあります?」
朝妻アナ「まだないですね。」
本橋議員「結構硬いんですよ。あれを改良していきたいですね!」
3つ目は、政治家のなり手不足対策として若者を教育することです。本橋議員の事務所では現役の高校生や大学生、中学生も受け入れ、リアルな政治の現場を伝えています。議員に同行し、一緒に見て一緒のものを聞いて、一緒のものに触れてもらうことをコンセプトにしているそうです。
本橋議員「最近は都内の政治に興味・関心がある中学生も来るようになりました。やがて選挙権をどう行使したらいいのか、事前に勉強しておきたいという真面目な理由で来られるんですよ!」
朝妻アナ「リアルな自治体験ですね!」
本橋議員「学生に感想を聞くと、『まさかこんな体力勝負の世界だとは思わなかった』『まさかこんな地味な世界だとは知らなかった』と。子供たちや学生さんにとって、政治家はテレビで見る黒塗りの車から出てくるイメージしかなかったのかもしれないですね。」
今回の対談を通して、本橋議員は視聴者の皆さんに「何か1つ、政治や地域に関心を持っていただければありがたい」とおっしゃっていました。
小池都政を支える本橋議員の今後の活躍にご期待ください!
【本橋ひろたか氏のプロフィールページはこちら】
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