
5月5日に告示された宇陀市長選挙には、無所属元職の高見省次(たかみ・しょうじ)氏(64)、自民党・立憲民主党・公明党・国民民主党が推薦する無所属現職の金剛一智(こんごう・かずとし)氏(67)、政治団体「維新の会」新人の松下幸治(まつした・こうじ)氏(51)の3名が立候補しました。投開票は5月12日に行われます。
今回は金剛市政の是非、安心・安全な暮らしのためのまちづくりなどが争点と考えられます。
高見氏は福岡県出身、東京大学卒業。富士通株式会社、国際協力推進協会勤務を経て、2010年の宇陀市議会議員選挙で初当選し1期務めました。2018年の宇陀市長選挙で初当選しましたが、2020年に2度の不信任決議を受けて自動失職。今回は返り咲きを目指しての立候補となります。
高見氏は以下の政策を掲げました。
金剛氏は奈良県奈良市出身、京都大学土木工学科卒業、京都大学大学院工学研究科修了。奈良県に入庁し、吉野土木事務所所長、河川課長、まちづくり推進局長、知事特命参与を歴任しました。公益社団法人土木学会関西支部副支部長、公益社団法人アジア協会アジア友の会会員を経て、2020年の宇陀市長選挙で初当選。今回は2期目を目指しての立候補となります。
金剛氏は以下の政策を掲げました。
松下氏は大阪府大阪市出身、阪南大学卒業。2013年から奈良市議会議員を2期務めました。今回は自身が設立し代表を務める「維新の会」の公認候補として立候補しています。
松下氏は以下の政策を掲げました。
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