7月10日投開票の参議院議員選挙 長崎選挙区(改選定数1)において、自民党現職 金子原二郎氏が当確となりました。
当確となった金子原二郎氏は、1944年5月8日生まれで現在72歳、長崎県平戸市生月町出身。慶応義塾大学文学部卒業後、日本水産株式会社に入社。その後、1975年から長崎県議会議員を3期連続で務め、1983年の第37回衆議院議員総選挙(旧長崎2区・自民党)で初当選。衆議院議員を5期連続務めた後、長崎県知事選(無所属)で3期連続当選。知事を退任後、第22回参議院議員通常選挙(長崎選挙区・自民党公認)にて当選、国政に復帰しました。
1議席を争う長崎選挙区は、自民党現職で再選を狙う金子原二郎氏と、野党統一候補 民進党の西岡秀子氏、両者による事実上の一騎打ちとなりました。金子氏は、約40年間、政治の世界で議員を務めてきたベテラン中のベテラン。自民党の地盤が固い地域ということもあり、優勢といわれていましたが、予想通り当選を確実にしました。
一方、西岡秀子氏は、父である西岡武夫氏(元衆議院議員11期・元参議院議員2期)の秘書、および会社役員などを経て、現在は民進党長崎県参議院選挙区第1 総支部長を務めている新人候補。共産党、社民党の推薦を受けて挑み、健闘しましたが、実績を積み重ねた金子氏に迫ることはできませんでした。
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