学生団体が、Youtube上にアップロードした安保法制に関連する動画が一時的に削除され、話題になっています。
学生団体はSEALDsという団体で、Students Emergency Action for Liberal Democracy―sの略とのこと。かつて特定秘密保護法案に反対する学生たち(SASPL)のメンバーが立ち上げたそうです。(参考:民主主義守る盾になる 赤旗2015年5月15日)
話題の動画は主に安保法制反対のスタンスから、安保法制の問題点についてまとめられた動画「【#本当に止める】6分で分る安保法制」です。現在は閲覧できるようになっていますが、一時的に削除された際には、「スパム、詐欺、搾取的なコンテンツ」としてポリシー違反と判定された模様です。しかし、一見した印象ですが動画の内容についての支持、不支持の判断はそれぞれ視聴者に感じるところはあるかと思いますが、特段Youtubeの掲げる当該のポリシー違反に当たるかどうかという点については疑問を持ちました。というより、政治的な主張に基づく当該ポリシー違反があるとすれば検閲につながりかねず、高いシェアを持つ動画プラットフォームとしては望ましいとはいえません。

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