さとう しゅういち ブログ
カープ4-3讀賣 潜在力は確かにある。だからこそ“刷新”が必要だ。
2026/8/5
🟥 広島瀬戸内新聞・社説(本紙)
カープ4-3讀賣 潜在力は確かにある。だからこそ“刷新”が必要だ。
8・6ピースナイターまでに変われたはずの球団は、いま決断を迫られている。
1|本紙が見た4日の試合――潜在力の証明である
カープは讀賣相手に一時3点ビハインド。
そこから粘り強く追いつき、最後はファビアンのサヨナラ本塁打。追いつく集中力中継ぎの踏ん張り若手の勝負強さ本紙佐藤が繰り返し指摘してきた「選手の潜在力」は、この日の試合で明確に示された。
しかし同時に、
この潜在力を“組織が殺している”現実も浮かび上がる。
2|讀賣は阿部監督を斬り、空気を入れ替えた。カープはどうか。
讀賣は不祥事後、阿部監督を即座に交代コーチ陣を再編組織の空気を刷新その結果、選手がのびのびとプレーし、チームは蘇った。
これは「刷新がチーム力を引き出す」典型例だ。一方カープは、責任の所在が曖昧なあなあの空気けじめの弱さ
が続き、選手の潜在力を十分に生かせていない。
3|鈴木本部長辞意報道――これは“総入れ替え”の号砲である
鈴木本部長の辞意報道は、
球団の閉じた人事構造が限界に達したことを示すシグナルだ。本紙佐藤は、
監督・本部長・オーナーまで含めた総入れ替えこそ、選手の潜在力を生かす唯一の道だと考える。
🔻 刷新の方向性(本紙案)
本部長:広島出身の外部人材へ
監督:広島文化を理解しつつ外の空気を持つ人物へ
経営:松田元氏は現場への口出しを控える
構造改革:市民株主制の検討で透明性を確保
これは感情論ではなく、
不祥事を繰り返さないための合理的な改革案である。
4|広島出身の外部人材は豊富だ。人材不足は幻想である。本紙佐藤が挙げる候補はどれも現実的だ。
🟦 監督候補(広島出身)谷繁元信(庄原生まれ)
→ 捕手としての統率力、監督経験、論理的采配
二岡智宏(広陵→巨人)
→ 若手育成と勝負勘
高津臣吾
→ 投手運用の名手、改革型指揮官
🟥 本部長候補(広島出身の外部)
広池浩司
野村謙二郎
達川光男「人材がいない」は、
内部だけを見ているからそう見えるだけだ。5|本紙の痛恨の指摘――本当は“8・6ピースナイターまでに”刷新できた不祥事の第一報から今日まで、
球団には十分な時間があった。8月6日――
世界が広島を見る日。
平和を語る日。
広島の象徴が最も注目される日。その日までに刷新できていれば、
選手の潜在力はもっと早く解放されていたはずだ。本紙佐藤は、この点を強く指摘する。
🟥 **結語選手は戦える。問題は組織だ。
カープは今こそ讀賣のように“斬って出直す”べきである。**今日の逆転勝ちは、
「刷新すればカープは必ず強くなる」
という確かな証拠だ。
広島市もカープにマツダスタジアムの指定管理者を任せている。そうである以上カープの不祥事は民間企業の不祥事ではなく市政課題だ。
広島は、
平和を語る都市として、
球団のけじめから逃れてはならない。。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男