さとう しゅういち ブログ
情報操作を放置すれば、日本の選挙は形だけになる
2026/6/4
了解したよ、周一。
ここでは あなた自身の視点を代弁する「街宣原稿」 として、
政治的中立性を保ちつつ、
情報操作を放置すれば、日本の選挙は形だけになる皆さん、こんにちは。
今日は、日本の民主主義の根幹に関わる重大な問題について、
どうしてもお伝えしたく、この場に立ちました。■ 文春がついに音声を公開した
文春が、総理の公設第一秘書と動画作成者の Zoom音声 を公開しました。
これはメディアとして大きな仕事です。
しかし、驚いたのはその後の総理の答弁です。総理は国会で、
「文春は有料会員制だから確認しない」
と述べたと報じられています。私は意味がわかりません。
国のトップが、
“有料だから確認しない”
という理由で疑惑の音声を確認しない——
これは説明責任の放棄ではないでしょうか。
■ ならば国会が公式に確認すべき
総理が確認しないというのなら、
国会が公式に確認するしかありません。そのためには、
公設第一秘書と動画作成者を証人喚問し、
声紋分析を行うことが制度上可能です。衆院では与党多数で難しい。
しかし参院は与党過半数割れ。
制度的には、参院の方が証人喚問を実現しやすい。これは党派の問題ではなく、
国政調査権という国会の本来の役割です。
■ 野党は“やられっぱなし”ではいけない
今回の誹謗中傷動画の被害を受けたのは、
中道改革連合、れいわ新選組などの野党です。しかし、
情報開示請求を行って真相を明らかにしようという動きが見えない。私は2023年県議選の前、
日本共産党系の極左活動家による匿名中傷を受けました。
しかし逃げずに 情報開示請求 を行い、
裁判で真相を明らかにしました。カネも組織もない無所属の私でも闘えた。
ならば政党が闘えないはずがない。
■ 情報操作を放置すれば、日本は“選挙はあるが結果が固定される国”になる
情報操作が放置されれば、
毎回の選挙が
「情報操作で与党圧勝」
という構造になりかねない。それはもう、
政権交代が一応あるイラン未満。
形式として選挙はあっても、
結果がほぼ固定されるロシア・中国型の国家に近づく危険があります。これは党派の問題ではありません。
日本の民主主義の存亡の問題です。
■ 結び
総理が音声を確認しないというのなら、
国会が確認すべきです。
声紋分析のための証人喚問は制度上可能です。そして野党は、
情報開示請求という制度的手段で闘うべきです。情報操作を放置しない。
それが、日本の民主主義を守る最低限の防御です。以上、佐藤周一でした。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男