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二季化する日本──いま本当に戦争をしている場合なのか

2026/5/30

https://youtube.com/shorts/RNOJGMt12yY?si=RjGPJ8mQdm3Ioqlt

5月30日の広島は、まるで夏休みのような蒸し暑さ。そして週明けには台風6号が沖縄を直撃し、水曜には西日本・東日本へ接近の恐れ。まだ6月初めなのに“真夏+台風”。日本の季節は、もはや二季化が進んでいます。気候危機が深刻化する中で、私たちは本当に“戦争をしている場合”なのでしょうか。地球からの警告。優先すべきは、軍拡ではなく、気候と災害への備えではないか。
「二季化する日本──いま本当に戦争をしている場合なのか」皆さん、こんばんは。今日は、いま私たちの目の前で進んでいる“異常な現実”についてお話しします。5月30日の広島。まるで夏休みのような蒸し暑さでした。そして週明けには台風6号が沖縄を直撃し、水曜日には西日本や東日本へ接近する恐れがあります。まだ6月にも入っていないのに、真夏の蒸し暑さと台風。これは、気象庁も指摘する「季節の二季化」、つまり春と秋が消え、夏と冬だけが長くなる現象の象徴です。気候危機は、もう“未来の話”ではありません。私たちの生活の中に、すでに深く入り込んでいます。豪雨、線状降水帯、台風の大型化。そして南海トラフや首都直下など巨大地震のリスクも高まっている。日本列島は、これまで以上に災害に弱くなっています。こうした状況の中で、私は問いかけたい。人類は、本当に戦争をしている場合なのか。戦争は最大の環境破壊です。森林は焼かれ、海は汚れ、インフラは破壊され、膨大な温室効果ガスが放出される。気候危機の時代に、軍拡を優先することが本当に合理的なのか。これは世界中で議論されている問題です。日本でも「脅威」が繰り返し語られています。しかし、私たちが直面している“現実の脅威”は何でしょうか。それは、気候危機と災害多発です。毎年のように命が奪われ、家が流され、街が壊れる。これは、すでに起きている現実です。国家の安全とは、軍事だけではありません。国土の安全、生活の安全、環境の安全、産業の安全。 これらを守ることこそ、本当の安全保障です。いま必要なのは、軍拡ではなく、防災・減災、気候変動対策、地域のインフラ強化です。地球は、もう何度も警告を発しています。「優先順位を間違えるな」と。私たちの未来を守るために、いまこそ、資源の配分を見直す時です。気候危機と災害から命と暮らしを守る。そのための政治を、私たち自身が選び取っていく必要があります。
ご清聴ありがとうございました。

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著者

さとう しゅういち

さとう しゅういち

選挙 広島県議会議員選挙 (2023/04/09) 2,673 票
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肩書 介護福祉士・元広島県庁職員・広島瀬戸内新聞社主
党派・会派 庶民革命ひろしま
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