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さとう しゅういち ブログ

イスラエルの蛮行 日本政府は国際法の立場を明確にせよ

2026/5/26



皆さん。
今日は、世界で起きている大きな変化をお伝えしたいと思います。

ハンガリーで、16年続いたオルバン政権が倒れました。
そして新しい政府は、前政権が進めていた ICC=国際刑事裁判所からの脱退方針を撤回しました。

これは、単なる政策変更ではありません。
国際法の側に戻るという、文明国家としての決断です。

オルバン前首相は、反EUを掲げながら、実際には権威主義を強め、
国際法から離脱し、ネタニヤフ被疑者と深く結びつき、
ICCの逮捕状から守ろうとしていました。

しかし、ハンガリー国民はその道を拒否した。
国際法の側に戻る道を選んだのです。

一方、アジアでは韓国の李在明大統領が、
ガザ支援船の拿捕事件を受けて、
「ネタニヤフ被疑者のICC逮捕状の執行を検討する」
と閣議で述べました。

ICC加盟国として当然の姿勢です。

では、日本はどうでしょうか。

日本人が乗る支援船が拘束された時でさえ、
日本政府は明確な抗議も、国際法に基づく立場表明も行いませんでした。
高市総理は、韓国大統領に「今度温泉に行こう」と語ったと報じられていますが、
外交の現場では日本人が拘束されても沈黙したままです。

国際法を語れない政府に、国民の命は守れません。

さらに深刻なのは、イスラエルのグビル国家安全保障大臣です。
この人物は若い頃、極右テロ組織「カハ」の活動家で、逮捕歴は50回以上。
自宅にはパレスチナ人を虐殺したテロリストの写真を飾っていた人物です。

その人物が、今は治安・警察を統括する大臣です。

日本で言えば、
本島長崎市長を撃った犯人が、釈放後に国家公安委員長になったようなものです。

そんな人物を大臣に任命するネタニヤフ被疑者も、
それを支持する有権者も、
民主国家の常識から外れています。

そして、こうした極右政治の暴走を、
国際法の力で止めようとしているのがICCです。

世界は今、
国際法の側に戻りつつあります。

ハンガリーはICCに復帰し、
韓国は逮捕状の執行を検討し、
欧州は国際法を軸にイスラエルの暴走を止めようとしている。

日本だけが沈黙していていいのでしょうか。

広島は、国際法と人道の価値を世界に訴える使命を持つ都市です。
核兵器の非人道性を訴えてきた街です。
だからこそ、広島から声を上げたい。

国際法を守れ。
民間人を守れ。
ICC加盟国としての責任を果たせ。
日本は沈黙をやめ、国際法の側に立て。

これが、庶民革命ひろしまの訴えです。

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著者

さとう しゅういち

さとう しゅういち

選挙 広島県議会議員選挙 (2023/04/09) 2,673 票
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広島市安佐南区選挙区

肩書 介護福祉士・元広島県庁職員・広島瀬戸内新聞社主
党派・会派 庶民革命ひろしま
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