2026/5/6
北海道の物流と広島の芸備線を守る財源論 ガソリン税を減税せずに上限分離に充てよ https://youtu.be/m_3N7Q1FtJU?si=SvzMPFsA7Fa7Ir4i
@YouTubeより
北海道の教訓から、広島の芸備線を守る財源論へ
みなさん、こんにちは。
今、北海道では在来線の大量廃止が進んでいます。
この問題で考えないといけないのは「赤字だから仕方がない」ではありません。物流が危なくなっているということです。
トラック運転手は全国的に不足し、
中東情勢の悪化で石油の確保も不安定になっている。
そんな中で鉄道貨物まで失えば、
北海道の食料も日用品も工業製品も、動かなくなる。
だから国も、
「鉄道貨物は代替できない」
「物流維持のため鉄道は不可欠」
と明言しています。
そして今、石油はまず物流に回さざるを得ない。
この状況で、
ガソリン税のこれ以上の減税は、もはやできない。
与野党問わず、多くの政治家がそう認め始めています。
では、広島県の芸備線はどうか。
芸備線はすでに存廃協議に入り、
呉線東部も将来の議論対象になり得ます。
しかし中国地方のローカル線には貨物が走っていない。
だからこそ、財源をどう確保するかが決定的です。
そこで私は提案します。
上下分離の財源に、ガソリン税を充てる。
ただし、物流を守るために軽油は除く。
ガソリン税はもともと交通インフラの財源であり、
石油危機の中で“物流維持”という大義名分も立つ。
そして、ガソリン税減税はもうできない局面だからこそ、
鉄道インフラに回す現実味が出てきている。
芸備線は、
高校通学、医療アクセス、災害時の代替性、
そして地域の未来を支える“基盤”です。
北海道の教訓は、
鉄道を失うと、地域の生活も物流も崩れる
ということでした。
広島も同じ轍を踏んではいけない。
石油危機の時代に、
ガソリン税をどう使うのか。
物流をどう守るのか。
地域の鉄道をどう残すのか。
この3つは一本の線でつながっています。
広島の交通の未来を、
生活者の視点から、次の世代のために、
一緒に考えていきましょう。
ありがとうございました。
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