さとう しゅういち ブログ
庶民革命ひろしま 広島市長選挙マニフェスト案(氷河期世代特化版) 「40
2026/4/22
◆ 広島市長選挙マニフェスト(氷河期世代特化版)
「40〜50代の生活再建こそ、広島の未来を支える基盤」
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【1】“失われた20年”のツケを、広島市として正面から受け止める
就職氷河期世代は、
若者政策にも高齢者政策にも引っかからず、
最も政策的に取り残されてきた世代です。
- 非正規雇用の多さ
- 賃金の伸びの弱さ
- 結婚・出産の遅れ
- 住宅取得の遅れ
- 親の介護の早期到来
- 地域コミュニティの担い手不足
この世代の負担は、
広島の地域経済・社会保障・子育て・介護の全てに直結しています。
広島市として、この世代への集中投資を行います。
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【2】ミドル世代の雇用・再就職支援を強化
広島市は、企業と連携しながら 「ミドル世代採用枠」を創設します。
- 40〜50代向けの再就職支援センター
- 市内企業とのマッチング強化
- 公共インフラ分野(介護・保育・医療・交通)での再訓練支援
- 非正規から正規への転換支援
- 市役所・外郭団体でのミドル世代採用の拡大
“働きたいのに働けない”をなくします。
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【3】子育て・介護のダブル負担を軽減
氷河期世代は、
子育てと親の介護が同時に来るという世界でも珍しい構造に置かれています。
広島市として、以下を実施します。
- 介護サービスの利用料軽減
- 介護離職を防ぐための市独自支援金
- 学童保育の拡充
- 中高生の部活動支援(保護者負担の軽減)
- シングル家庭への支援強化
生活の負担を減らし、
働き続けられる環境を整えます。
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【4】住宅・生活支援の強化
氷河期世代は、住宅取得が遅れがちです。
- 家賃補助の拡充
- 市営住宅の入居要件緩和
- リフォーム補助金の拡大
- 空き家活用によるミドル世代向け住宅支援
住まいの安定は、生活の安定そのものです。
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【5】地域コミュニティの担い手としての氷河期世代を支える
広島の地域コミュニティは、
高齢化と人口流出で弱っています。
氷河期世代は、
地域の中心になり得る最後の大きな層です。
- PTA・町内会・消防団などの負担軽減
- 地域活動への参加を支援する市独自ポイント制度
- 地域交通(デマンド交通)の拡充
- 防災リーダー育成プログラム
地域の支え手を守ることが、広島の未来を守ることです。
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【6】医療・介護・交通など“生活インフラ”の強化
氷河期世代が直面するのは、
自分の健康不安+親の介護+子どもの進学
という三重苦です。
- 医療アクセスの改善
- 介護人材の確保
- 公共交通の維持(特に郊外)
- 豪雨災害対策の強化
生活インフラを守ることは、
氷河期世代の生活を守ることです。
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【7】市政の透明化と市民参加の強化
氷河期世代は、
政治に裏切られ続けた世代でもあります。
だからこそ、
透明性と参加の仕組みが必要です。
- 産廃行政の透明化
- 高校統廃合の再検討
- 情報公開の迅速化
- 市民参加型の政策形成
- 市政の説明責任の強化
市政を、市民の手に取り戻します。
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【8】広島から「対話と国際法」を軸にした平和行政
氷河期世代は、
不安定な社会の中で育ち、働き、家庭を持ってきました。
だからこそ、
力ではなく対話を重んじる広島の姿勢が必要です。
- 国際法に基づく平和教育
- 若者・市民の国際交流
- 対話を軸にした平和行政の強化
広島は、
“怒りではなく対話で未来をつくる都市”であり続けます。
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◆ 結び
氷河期世代は、
広島の未来を支える中心世代です。
この世代の生活が安定すれば、
- 子育て
- 介護
- 地域コミュニティ
- 地域経済
- 市民政治
すべてが安定します。
広島市として、
この世代への集中投資を行い、
生活の安全保障を実現する。
これが、広島の未来をつくる道です。
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さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男