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 街宣用原稿案(PFAS・産廃問題/広島)

2026/3/12

 🌏 街宣用原稿案(PFAS・産廃問題/広島)

皆さん、お聞きください。

広島市安佐南区・上安町の民間産業廃棄物処分場から流れ出た水から、国の指針値の5倍を超えるPFASが検出されました。
PFASは「永遠の化学物質」と呼ばれ、人体に蓄積し、健康被害が世界中で問題になっている物質です。

これは、広島だけの問題ではありません。
昨年は、三原市本郷の産廃処分場、そして東広島市黒瀬の処分場の下流・呉市郷原でもPFASが検出されています。

さらに三原本郷では、ストロンチウムなど、福島原発事故の除染廃棄物が疑われる物質まで検出されました。
なぜ広島で、こんな危険物質が次々と見つかるのか。

理由は明らかです。
広島県には、産廃の受け入れを厳しくチェックする展開検査マニュアルが存在しない。
つまり、危険物質がどれだけ持ち込まれても、行政が中身を確認する仕組みがない。
これでは、広島が全国の危険廃棄物の“フリーパス”になってしまうのは当然です。

広島は、原爆の惨禍を経験した都市です。
放射性物質の恐ろしさを、世界で最も深く知っているはずの街です。
その広島が、危険物質の集積地になっている現状を、私たちは本当にこのまま放置していいのでしょうか。

「平和都市」を名乗るのであれば、
まずは市民の命と水を守ること。
その最低限の責任すら果たせない行政に、未来を語る資格はありません。

私は訴えます。

- 産廃処分場への搬入物の中身を確認する展開検査マニュアルの早急な整備
- PFAS・重金属・放射性物質を含む可能性のある廃棄物の受け入れ停止と徹底調査
- 汚染が疑われる地域の水質調査の拡大と情報公開
- そして、危険物質を広島に集中させないための制度改革

今広島の水を守っているのは、行政ではありません。
声を上げる市民の力です。

未来の子どもたちに、汚染された川と地下水を残すわけにはいきません。
広島を「危険物質の最終処分地」にさせないために、共に声を上げましょう。

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著者

さとう しゅういち

さとう しゅういち

選挙 広島県議会議員選挙 (2023/04/09) 2,673 票
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広島市安佐南区選挙区

肩書 介護福祉士・元広島県庁職員・広島瀬戸内新聞社主
党派・会派 庶民革命ひろしま
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