2023/7/18
金曜日、前日の山形市との懇談会を踏まえ、山形県知事に対して体育館などの施設整備について要請し、意見交換する機会がありました。
市との懇談会の際に市側に申し上げたのですが、そもそも、体育館の利用者算定のとらえ方から県と市では異なっており(県は9割が山形市民利用であり、県の施設は整備済みであるから山形市が独自に整備されたらよろしという考えであり、市は6割が広域利用、山形市民は4割という考えなので、県で考えて欲しいという考え)、極めて基本的なところから差異があるようでは、全く先には進まない(おそらく他の施設整備の問題もあり財政の問題があることから県は先に進めたくても進められない)。この差異のハードルをどう乗り越えていくのか、ということでありましょう。県は既に県体育館を天童市に整備しており、より具体的な提案を山形市からしなければ進まない状況です。
その際、山形市からは、「山形市として、市中心部の施設移転後の土地を提供できる旨を提案している」とのことでした。
基本的な部分の相違を乗り越えるためにも、実務者によるワーキングチームを作りたいと山形市から提案しているのですが、先の県の主張のように県はもう施設があるので、より具体的な提案を山形市がしてくれないと動けません、ということのようです。
意見交換では、髙橋啓介県議は知事を支える側の県議ですが、時間に制限があるので年長者の髙橋県議から、知事の公約も取り上げながらワーキングチームを作るべきと発言。山形市選出のほぼ全ての県議の意見を代表して言っていただきました。
財政や他の地域との関係などの問題もあり、県にとっても難しい問題ではありますが、地域のニーズを踏まえながら一歩でも前進させていくことが重要だと思います。


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ホーム>政党・政治家>梅津 ようせい (ウメツ ヨウセイ)>【山形県議会】体育館・武道館等整備について山形県知事へ山形市長・山形市選出県議団で要請活動。