• 1967(S42)年2月　山形市印役町生まれ
  1979(S54)年3月　山形市立蔵王第一小学校卒業
  1982(S57)年3月　山形市立蔵王第一中学校卒業
  1985(S60)年3月　山形県立山形東高等学校卒業
  1990(H2）年3月　慶應義塾大学法学部法律学科卒業
  　　　　　　4月　防衛庁入庁(国家公務員Ⅰ種試験
  　　　　　　　　　 (法律)合格)
  1993(H5)年10月　長官官房総務課国会第２係長　
  1993(H5)年12月　米国ジョージ・ワシントン大学
  　　　　　　　　　 (Washington, DC)
  　　　　　　　　　 ガストン・シグール東アジア
  　　　　　　　　　 研究センター客員研究員
  1995(H7)年1月～2017(H19)年8月　
  　　　　　　　　　 長官官房総務課企画室、防衛局
  　　　　　　　　　 防衛政策課部員
  　　　　　　　　　 防衛局計画課先任部員
  　　　　　　　　　 (首席課長補佐)
  　　　　　　　　　 国際協力課先任部員等歴任
  2007(H19)年9月　運用企画局事態対処課　先任部員
  2008(H20)年8月　外務省総政局軍縮不拡散・科学部
  　　　　　　　　　 軍備管理軍縮課
  　　　　　　　　　 生物・化学兵器禁止条約室長
  2008(H20)年10月　国連総会第一委員会日本政府
  　　　　　　　　　 代表補(Alternate)
  2009(H21)年2月　 日露非核化協力委員会
  　　　　　　　　　 日本側実施タスクフォース調整官
  　　　　　　　　　 (IAEA CEG(Contact Expert Group))
  2010(H22)年3月　 防衛省大臣官房付　退職
  2010(H22)年7月　 参議院議員選挙（山形全県区）
  　　　　　　　　　 出馬(22万2千492票 次点）
  2010(H22)年11月～2012(H24年)年6月　
  　　　　　　　　　 鹿野道彦農林水産大臣秘書官
  2012(H24)年9月～11月　　
  　　　　　　　　　 衆議院議員鹿野道彦第一秘書
  2012(H24)年12月 　鹿野道彦事務所　退職
  2013(H25)年5月　 「行政書士梅津ようせい事務所」
  　　　　　　　　　 開所(山形市)
  2013(H25)年12月　山形県防災士会設立　会長就任
  2015(H27)年6月　 日本防災士会理事就任
  　　　　　　　　　 (～2021(R3)年6月)
  2015(H27)年9月　 山形市長選挙出馬
  　　　　　　　　　 （5万4千965票 落選）
  2016(H28)年10月　参議院議員舟山康江山形事務所
  　　　　　　　　　 政策秘書
  2021(R3)年1月　　山形県議会議員補欠選挙出馬
  　　　　　　　　 　 (初当選)
  　　　　～3月末　　文教公安常任委員会
  　　　　　　　　 　健康医療・子育て支援対策特別委員会
  　　　　　4月～　　農林水産常任委員会
  　　　　　　　 　　 関係人口拡大・活力ある地域づくり対策特別委員会
  　　　　　　　　　 広報・広聴委員会
  2022(R4)年4月～　 総務常任委員会
  　　　　　　　　　 生涯健康・子ども支援対策特別委員会
  　　　　　　　　　 広報・広聴委員会副委員長　
  2023(R5)年4月～ 　厚生環境常任委員会
  　　　　　　　　 　防災減災・持続可能な地域づくり対策特別委員会委員長
  　　　　　　　　 　広報・広聴委員会副委員長
  2024(R6)年4月～ 　議会運営委員会
  　　　　　　　　 　農林水産常任委員会委員長
  　　　　　　　　　 山形県議会定数等検討委員会
  　　　　　　　　　 山形県議会政務活動費等検討委員会副委員長
  　　　　　　　　　 山形県議会危機管理委員会

１　人づくりこそ地域づくり
　（県都山形市から人づくりの大きなうねりを！）
　・雪国山形！ウインタースポーツを通じ郷土愛を醸成！
　　（スポーツ関連予算の別枠化をめざす）
　・「蔵王」を冠せる地域に屋内スケート場等のスポーツ施設を！
　・道の駅「山形蔵王」周辺地域の活性化　　

２　災害に強いまちづくり（防災）
　・ 土砂、河川災害への備えを万全に(飯田、東沢、成沢、片谷地、中野地区等）
　・自主防災組織ごとの地区防災計画及び要援護者の個別避難計画策定の推進と防災教育の実施
　・全国のモデルとなる避難所づくり(ペット、トイレ、女性への配慮)

３　「食料生産地」の確立と林業再生・活性化（農林業）
　・水田活用交付金見直し(いわゆる水張問題)の見直し
　・小麦、そば、大豆などの穀物への技術研究投資
　・果樹王国山形の確立と情報発信の強化
　・森林環境譲与税を活かした林地再生の加速化(間伐から植栽へ)
　・エコ住宅事業や耐震改修事業等住宅政策の更なる充実
　・子育て支援の所得制限（私学支援910万円の壁等)の撤廃と支援拡充
　・山大医学部付属病院(重粒子線治療が本格化)周辺地域のさらなる環境整備(融雪道路化等)
　・教育従事者のさらなる処遇・待遇の改善を

４　新型コロナ後の社会へ
　　(産業基盤強化と観光振興)
　・デジタル化(DX)を全面バックアップ
　　(ものづくり技術等の継承促進や効率化・利益最大化)
　・中小企業のインボイス制度導入支援(将来的廃止を目指す)
　・インバウンド復活による賑わい創出と、海外交流、留学等事業の活性化
　・山形の成り立ちを世界に示せる博物館の建設
　・給料の上がる社会の構築

５　多様性ある社会は強く、豊かな社会
　・子ども、高齢者、障がい者、子ども＆大人の引きこもり、LGBTQ等全ての皆様が生きやすい社会の実現へ努力
　・食改善運動等を通じた医療に頼らない健康政策の推進
　・HPVワクチン接種の促進と副反応、後遺症対策の徹底
　・情報公開の推進による政策提案の活発化