2022/9/18
先の県議会予算特別委員会で、国産小麦(内麦)使用拡大の動きを見据え、高収益小麦品種の振興・開発を質問しましたが、いよいよ内麦使用拡大の具体的動きが出てきました。
セブンイレブンが今月21日以降に発売するカップうどんの原料小麦をすべて国産に切り替え、今後、地域ごとに限定発売するうどんは地元産の小麦を使用するそうです。(👉 https://news.yahoo.co.jp/articles/784b4887fade305b2c4e3a2c609a41036af36837)
他方、質疑で県は、そもそも山形県の風土は小麦栽培に向かないと回答しましたが、山形市をはじめ各所で実際には作られており、質疑後、生産者から山形県に向いていないなどということはないとの声が寄せられてました。県はコメに政策的経費を集中したいとの思いがあるのかもしれませんが、引き続き山形県に向いた品種や生産技術等の指導などを行ってもらいたいとの主張を質疑では行ったところです。
このような状況ですから山形県産の小麦は量が少なく、卸先が必要な分の生産がほとんどで、特にラーメン屋など麺業が多いようです。
食料も工業製品も、基本的な生産物の国内回帰が重要であることは、新型コロナ発生初期のマスク不足で十分に経験したこと。
このことは山形県だけの問題ではないですが、しっかり食料や命に関わる製品、そして半導体などの戦略的な物質の生産の国内回帰を地方が支えられるようにしなければと思いますし、その視点をしっかり持って、卸先が増えるよう地方としての具体的な政策立案を当局へ迫っていかなければならないと思います。

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ホーム>政党・政治家>梅津 ようせい (ウメツ ヨウセイ)>国産小麦(内麦)の使用拡大の具体的動きが出てきた❗️セブンイレブン、なかなかやりますね。