2026/6/23
1989年バレーボールワールドカップのエースアタッカーであり、パイオニアレッドウィングスで選手兼コーチで2003-04シーズンVリーグ初優勝を飾った、現群馬グリーンウイングスGM(ゼネラルマネージャー)の斎藤真由美さんの話を聴く機会があった。
以前から斎藤さんのお話を聴きたくていたのだが、やっと機会に恵まれた。テーマは「怒ってはいけない」指導法。
ダイエーオレンジアタッカーズ時代のセリンジャー監督の指導の中から、やる気を引き出す言葉(PEP Talk)の力を学び、その後、指導者となってその実践や普及に努めてこられた。
ご自身のこれまでの歩みも聞かせていただいたが、突然の交通事故でのケガを乗り越え、大変なリハビリを経て選手として輝く存在になられた。
また、指導者としての具体的な声かけのタイプ、言葉を頭で変換してどうとらえるか、などなど、示唆に富んだ内容をご教示いただいたが、話を聴いて、確かに投げかける言葉によって相手のとらえ方ややる気、行動が変わるものだと、自分自身の頭の中をとても良く整理できるものだった。
自分もネガティブな言葉を良く使ってしまうのだが、特に人を動かすには、昔のような恐怖に基づく指導ではなく、相手の力を引き出す言葉による指導法の方が合理的なものなのだなと改めて感じさせていただいたところである。
非常に面白くかつ、経営者の皆さんにとっては実践につなげやすい話であったが、斎藤さんには、引き続き、日本の女子バレーボール界の発展のために頑張っていただきたいと思う。



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ホーム>政党・政治家>梅津 ようせい (ウメツ ヨウセイ)>【地域】言葉の力。斎藤真由美さん(バレーボール女子)の話を聞きました。