2022/8/14
香川県高松市。
市議会議員9名と議会事務局3名、計12名がコロナ感染。
8月上旬に行った行政視察先の石川県で(2泊3日)。
コロナの影響で、2年間、全国の多くの地方議会が行政視察を中止していたのだが、コロナに慣れてくると、元通りに戻ってしまったな。
悪習だ。
この費用こそ、税金の無駄使い、と私は考えているのだがね。
しかし、内部で視察廃止と言う結論に導くのは、とてつもなく、困難なんだな。
何故なら、私がいる議会を例にすると、粕屋町議会議員16人の中で、視察廃止を明言していた・いるのは、私一人のみ。
視察をすることに関しては、与党と野党は関係なし、党派も関係なし。
視察は、するべし、で纏まるんだな。
さて、私の視察に対する考えは。
視察先の情報なんて、今のご時世、ネットで十分に情報は取れるんだけどな。
何故、ワザワザ、議員大勢で行かねばならない理由を納税者は知るべきと思うぞ。
中には、議員の中には、百聞は一見に如かず、と反論も出ようが。
毎年、当たり前の様に予算計上される視察費用だ。
私自身、私が所属する粕屋町議会で、何回となく、何年も、本予算審議で視察不要論を訴えたものだ。
〇 何の目的もなく行く視察、だから、
(視察を粕屋町の政治に反映されることは、ほぼ、ゼロ)
〇 宿泊をしたいがために、
(日帰りで帰れない様に、理由をつけて、遠くの地を選んだり、視察個所を2か所にしたり)
最後に、今回のコロナへの感染の原因は、会食、と報道がある。
経験者の私が思うに、どんちゃん騒ぎをしたんだろうな。
私の経験から言うと、夜の懇親会と称する会食は、
普段、自分のカネでは、私が行かないような席が設定されているのだ。
随行の議会事務局職員が、年配者議員に気遣いをするのだろう、それなりの場所に予約が入れてあるのだ。
アルコールは、バンバン振舞われ、値段を気にすることなく視察先の地酒をたしなみ・・・という具合かな。
有権者が知らない所で、議員が視察先で、税金で酒をたしなんでいる姿を、有権者はどの様に感じるだろうかね。
納税者の立場で考えれば、私は、税金で酒を飲む、と言う行為を良しとしないけどな。
前に述べたように、視察は、なくならない。
また、夜の懇親会も。
余程、カリスマ的な首長が出現しない限り、議会とナアナアな関係を維持したい首長は、議会の予算にメスを入れることが出来ない。
だからこそ、私が納税者に約束できること。
付き合いが悪い、と言われようが、税金で酒は飲まぬ。
!!!

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