フクナガ ヨシユキ/51歳/男
2025/1/17
2025/1/17
2025/1/8
2025/1/8
2025/1/5
2025/1/1
2024/12/31
2024/12/27
生年月日 | 1973年03月19日 |
---|---|
年齢 | 51歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 熊本市 |
好きな食べ物 | ◆メキシコのタコス (トルティージャに肉・唐辛子・生野菜を巻いて食べる) ◆メキシコのトルタ (ハンバーガ用パンを2倍位くらい大きくしたものに、を挟んで食べる) ◆アボカド |
好きな本、漫画、雑誌 | 【好きな漫画】 ドカベン、未来少年コナン 【カラオケ十八番】 べサメ・ムチョ、ラ・バンバ 【尊敬する歌手】 サザン・オール・スターズ、ジプシー・キングス 【影響を受けた人物】 落合信彦氏(ジャーナリスト)、澤田秀雄氏(株式会社HISの創業者)、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール氏(2018年~メキシコ大統領) |
ウソは書けないので、正直に申し上げたい。
何故、政治家になったのか、と言う問いに対し、「私自身、成り行きに任せた」としか言いようがない。
私は、高校生の時の思い出が悪い。
集団行動や厳しすぎる校則に反発し、早く、日本を離れたい、と考ていた高校生時代がある。
22歳の時、親の反対を押し切り、日本を脱出。
計6年間、海外に生活の場を設けたのだが、色々な社会勉強をさせて貰った。
殺されかけたこと、警官に拉致されたこと、強盗に遭ったこと、など、日本に住んでいれば、まず、経験しなかったことではなかろうか。
海外生活の中で、同じ国の中に、超金持ちと超貧乏人がいるという現実。
これも日本では考えられない、景色を見させてもらった。
中南米の国々は、西欧からの征服者が富と財産を搾取しており、現地の人達にはその恩恵が回ってこない。
何故か、その頃から、貧しい人の味方になろう、と私の気持ちが傾斜していったのではないかな。
つまり、反エリート主義・反権力という風に。
最後に、海外に出て、海外から見る日本。
本当に、素晴らしい国と客観的に私は感じたね。
子どもが夜一人で出回っても危なくない国、それが日本。
水道の蛇口から水が飲める国、それが日本。
超貧乏人がいない国、それが日本。
帰国して、私は、政治家を志した。
別段、これと言った理由はないが。
でも、現在は、政治家になった以上は、自分の考えを持っている。
その考えに賛同してくれた有権者が、私を政治の場に代弁者として希望を託している。
今は、その希望を託してくれる人たちを裏切ることがないように、その一心だ。
敷居の低い「福永よしゆき」です!
政治家と言う、胡散臭い世界の人間です。
ご意見、お待ちしております!
(基本的に、受信後、48時間以内に返信します)
議員になる前の活動を書きたい。
議員になる前に、小学校の「学童保育」を利用する当事者として、運営の見直しを行政・議会に働きかける(私一人で)。
具体的には、学童保育の長期休暇期間中(夏休み・冬休み・春休み)の開設時間が働く親の就労時間とギャップがある点。
当初は、9:00~17:00が開設時間。
保育園と学童保育の開設時間が連動していない問題点を指摘(学童保育の利用者の大半は、保育園利用者である)。
結果的には、議会への請願を経て、私が議員選挙で当選後に開設時間が見直された。
現在は、7:30~19:00。
余談であるが、この学童保育のテーマは、私が議員になるきっかけでもあった。
利用者のニーズよりも、既存の行政サービスを変えようともしない行政の在り方に失望。
権力側の体質の問題を含め、行政にきちんと意見を言える人間が議会に必要、と考え、その為の一番の近道は、私が議員になることだ、と考えた。
◆◆◆尊厳死の法制化へ◆◆◆
「生きる権利と共に、死ぬ権利の保障」
人それぞれ、死生観は違う。
生きることを良しとし、死ぬことを語ることがタブーとなっている社会は息苦しくないかな。
自分の死は自分で決める、ことが出来ない現代社会。
死を望む本人だけでなく、本人に近い身内も苦しめている。
生き続けたい人は生き続ける、一方で、死を望む人の人権も尊重するべきだ。
◆◆◆NHKは契約の自由を保障し、スクランブル放送へ◆◆◆
「NHKは公共放送に特化すべき」
NHKの運営費の殆どは、受信料収入だ。
テレビを持っているがゆえに、NHKは見ないのに、NHKの受信料は強制的に徴収される。
NHK集金人の玄関先での言動は、社会問題化。
受信料を払わなければ、裁判に訴えると恐喝まがいのNHK。
NHKが遣るべきことは、受信料の値下げではなく、スクランブル化。
見たい人が払っていく、言い換えれば、見たくない人には受信できないようにスクランブルを掛ければ良いこと。
NHK職員の超高額な給料にメスを入れず、NHK予算を国会で承認している与野党の国会議員の罪は重い。
国会議員もNHKと同等、特権階級だ。
庶民の家計のやりくりなど、わからないのだろう。
◆◆◆公務員の天下りを禁止へ◆◆◆
「定年退職した職員の第2の職場の給料が高すぎる」
定年退職した公務員が第2の職場(外郭団体)でトップに就く慣習を変えなければならない。
定年退職公務員の為の外郭団体であってはならない。
また、給料水準が異常に高すぎる。
常識的に、一般の人たちが定年退職後、第2の職場で得られる給料と同程度にすべき。
あなたは、政治を本気で変えたい、と考えていますか?
もし、そうであるならば、今一度、あなたの投票行動を考えてみませんか?
政治を変えたければ。
① 自分の考えを持っていない人を選んではいけません
② 自分の考えを持っているが、有権者の反発を恐れ、自分の考えを堂々と公の場で発言できない人を選んではいけません
③ あなたでも発言できることを政治の場で発言している人を選んではいけません
政治を本気で変えたければ、自分の考えを堂々と公の場で発言し、その中で、有権者の賛否を踏まえ、議論し、結論を見出していく政治家を選ばなければなりません。
政策も知らずに、人に頼まれたとか、地元民だとか、町内会の候補だとか、、、そんな投票行動が、政治が何も変わらない、誰が政治家になっても一緒、という政治の衰退を招いているのです。
既得権益者に何も言えない人、有名大学を卒業しているのを自慢している人、有力な政治家や官僚とパイプを持っていることを自慢している人、有名企業に勤めていたことを自慢している人、、、そんなツマラナイ人を選んでも何一つ政治は変わらないよ。
政治を変えたければ、社会の底辺を経験した人、過去の肩書で勝負しない人、政治の世界で長いものに巻かれない人、政治の世界で群れに加わらない人、、、そんな人を選んではどうかな。