福永 よしゆき ブログ

月給100万円しか、発言! 一日1万円稼ぐ大変さを理解していない

2022/5/14

私は、一日(8時間労働)、1万円稼ぐことが、どれだけ大変な事か理解しているんだがね。

現在、末端の地方議会として報酬を頂いている私。

一方で、民間企業でアルバイトをしている。

つまり、兼職だ。

 

その民間企業では、一日8時間労働で、9,040円の給料がある。

今のご時世。

社会的に残業時間にうるさい風潮。

基本的に残業は出来ない体制だ。

だから、一日1万円を稼ぐことは、不可能に近い。

 

そんな私。

デスクワークじゃなく、仕事終わると、体力的にぐったりだ。

仕事のない日の日課。

仕事後に、ジョギングしようとか、筋トレしようとか、そのような気分になれない位、労働で消耗されるのだ。

 

そんな私から言わせると、月給100万円で満足できなければ、

民間企業でサラリーマンしてみろ、

自営業で稼いでみろ、

税金で飯を食うな、

と提案しとこう。

 

 

さて、本題だ。

現職の衆議院議員、同院の議長である者の発言だ。

「1人当たり月給で手取り100万未満の議員を多少増やしてもバチは当たらない」。

「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない。 上場会社の社長は1億円は必ずもらう。 普通の衆院議員は手取りで70万、60万くらい」。

 

発言内容について、私は批判しない。

何故なら、政治家だけでなく、国民の誰しも、言論・表現の自由は、持ってしかるべきだから。

 

自分の考えていることを、表明する事。

世論を先読みして、自分の考えが多くの国民の支持を得ない場合、多くの人達は、自分の奥底に留めようとする傾向があるのではないかな。

批判されるのを恐れるあまり。

 

しかし、政治家は、それではダメだ、と私は思うぞ。

批判を浴びようと、私は、○○や△△のような社会にしていきたい、などなど、国民に訴えていくべきだ、と表明するべきだ。

 

 

最後に、政治家が、国民の声を忖度し、嫌われることを表明しない風土になる、ことを危惧する私だ。

私がいる地方議会でも、既存事業の廃止・見直しや、負担のことは言わず、「あれを・これを、やれ」、の議員が多く存在する。

 

あれを・これを、をやるための原資は、税金だ。

 

有権者の耳に聞こえのええことばかり、その様な政治家を作り続けると、最終的に高い請求書を要求されることを認識しておくべきだろう。

有権者は。

 

今回の、100万円発言をした政治家においても、自分の託す政治家が誰なのか、有権者が判断していくべきだ。

私だったら、庶民の金銭感覚と異次元の世界にいる者に、代弁者となって貰いたいとは思わんがね。

!!!

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福永 よしゆき

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