2025/8/27
激戦!熊本県八代市長選挙、現地レポート/「地方自治体の未来像を創る」小野泰輔候補の覚悟と熱意。
小野泰輔(おの・たいすけ)候補の決起集会に応援弁士として登壇した樋渡啓祐さん(元佐賀県武雄市長)に随行。全国注目の八代市長選の現地レポートをお届けします。
今回の八代市長選は、4期目を目指す現職と、市政の刷新を訴える小野候補との一騎打ち。
「停滞か、前進か、今回の選挙の争点はただひとつ!」との樋渡さんの訴えに聴衆から割れんばかりの拍手が湧き上がったことが証明するように、現在の八代市には言いようのない「閉塞感」があるとのこと。
豪雨災害によるダメージが残る熊本県南部をどう発展させていくかに加え、情報公開に否定的な姿勢、八代市が解体方針を決めた旧厚生会館問題の再検証など、市民にとって極めて重要な事柄の多くが解決されないまま、前に進まない状況になっているそうです。
会場は立ち見が出るほどの熱気。小野候補の演説を初めて生で聞きましたが「圧巻」の一言。
熊本県副知事や衆議院議員など、これまでの経験をもとに語る政策にはリアリティが溢れ、「税金の使い道の優先順位」「対話を重んじる、現場へ出向く、市民との向き合い方」「情報公開の徹底」、どれも八代の未来を左右する核心を突いていました。
そして、それらの問題は、八代市だけでなく全国各地の自治体で起きている問題にも共通している。「小野候補が新たな市長になれば、全国の自治体経営のモデルのひとつになるのは間違いない」と実感。
何よりも、自治体経営への哲学があり、「地域を何とかしたい」という想いと覚悟がある。「本物の首長候補」の姿を見せていただきました。
小野候補の話の中で特に印象に残ったのは、遊説中に手渡されたという小学生の女の子からのお手紙のエピソード。
「公園のターザンロープ(遊具)が壊れたままになっている。小野さんが市長になったら直してほしい」。
この手紙を読んで小野候補はこう考えたそうです。
「八代市役所の建て替えには総事業費171億円が投じられている。一方、公園のターザンロープひとつ更新できないというのは、明らかに税金の使い方の優先順位がおかしい」
「この子たちにはまだ参政権がない。投票へは行けない。だからこそ皆さんに想いを託すしかない。皆さんが投票に行ってこそ、八代の新しい未来を創ることができる」
税金13億円を投入する私大(武雄アジア大学)誘致や財政難を理由とした文化会館大ホールの解体など佐賀県武雄市で起きている惨状を目の当たりにする私からすれば、小野さんのような候補がいる八代市民の皆さんが正直羨ましい。
八代市民の皆さんには、その良識で小野候補を市長に選び取っていただきたいと心から願います。
八代の未来は、皆さんの1票から始まります。





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