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【枚方市】斎藤アレックス政調会長が語る「維新が進める政策」とは|維新北河内ブロック研修会を開催

2026/5/17

皆さん、こんにちは。枚方市議会議員のかじや知宏です。

5月17日、大阪維新の会北河内ブロックにおいて、日本維新の会政調会長の斎藤アレックス衆議院議員を講師にお迎えし、「維新が進める政策について」をテーマに研修会が開催されました。

斎藤政調会長は、守口市で育ち、枚方市にある東海大学付属大阪仰星高等学校を卒業されるなど、北河内地域にもご縁の深い方です。

今回の研修会では、社会保障改革や医療制度改革、副首都構想、財政改革など、今後の日本の方向性について幅広く学びました。

 


📝 はじめに|維新の地方議員として国政の方向性を学ぶ

物価高騰や社会保険料の負担増など、今、多くの現役世代が「生活の厳しさ」を感じています。

こうした中、日本維新の会では、

✅ 社会保障改革
✅ 医療制度改革
✅ 教育無償化
✅ 行財政改革
✅ 副首都構想

など、さまざまな政策を国政で進めています。

地方議員は、市政だけでなく、国の制度や政策の方向性についても理解を深めることが重要です。

特に、社会保障や税制、教育などは、国の制度変更が地方自治体や市民生活にも大きく影響します。

そのため、維新の会所属の地方議員として、今、国政でどのような議論が行われ、どのような改革を目指しているのかを学ぶことは非常に大切だと考えています。

今回の研修会では、維新の会の政策責任者である斎藤アレックス政調会長から、自民党との連立政権の中で進めている維新の具体的な政策や改革の方向性について学ぶことができました。

 


📌 ポイント①|「手取りが増えない理由」は社会保険料にもある

今回の研修で特に印象的だったのが、「社会保険料」の問題です。

一般的には、
「税金が高い」
というイメージがありますが、実際には社会保険料の負担も非常に大きくなっています。

斎藤政調会長からは、

✅ 年収700万円でも、20年前より手取りが約51万円減少
✅ 現役世代の負担は年々増加
✅ 2040年には現役世代1.5人で高齢者1人を支える時代

になるとの説明がありました。

これは国の話だけではなく、枚方市にとっても大きな課題です。

特に枚方市は高齢化率も高く、今後さらに医療・介護需要の増加が見込まれます。


📌 ポイント②|医療制度改革の議論

今回の研修では、医療制度改革についても踏み込んだ説明がありました。

維新としては、

✅ 現役世代の負担軽減
✅ 制度の持続可能性
✅ 世代間の公平性

を重視しているとのことでした。

具体的には、

  • 医療費窓口負担の一律3割へ
  • 高額療養費制度の格差是正
  • OTC類似薬(市販薬と同様の薬)の保険適用の除外

などが議論されています。

もちろん、医療制度は命や健康に関わる大切な制度です。

だからこそ、
「必要な医療を守りながら、制度をどう持続可能にするのか」
という視点が重要だと感じました。


📌 ポイント③|日本を多極分散型国家へ|副首都構想について

研修では、「副首都構想」についても説明がありました。

これは、東京一極集中を見直し、日本全体を“多極分散型国家”へ転換していこうという考え方です。

その中で大阪は、政治・経済・行政機能を担う「副首都」を目指しています。

具体的には、

✅ 災害時などの国家機能のバックアップ
✅ 東京への過度な集中リスクの分散
✅ 日本全体の成長エンジンの複線化

などを目指すものです。

現在、日本の政治・経済・情報機能は東京に集中しています。

だからこそ、災害リスクや人口減少時代を見据え、複数の都市がそれぞれ役割を担う国家構造へ転換していく必要があります。

大阪・関西はその重要な拠点の一つであり、万博後の成長戦略や広域連携とも深く関わっています。

枚方市としても、

✅ 京阪沿線の発展
✅ 学研地域との連携
✅ 関西全体の成長戦略

などを考える上で、こうした広域的な視点は重要だと感じました。


📌 ポイント④|「バラマキ」から「投資」へ|政府効率化の取り組み

今回の研修では、

「バラマキ政治から、国民への投資へ」

という考え方とあわせて、政府効率化の取り組みについても説明がありました。

維新としては、

✅ 本当に必要な分野へ重点的に予算を使う
✅ 効果の薄い事業は見直す
✅ 将来世代に過度な負担を残さない

という視点を重視しているとのことでした。

具体的には、

  • 効果検証が不十分な補助金の見直し
  • 省庁ごとに積み上がった基金を国民の投資信託へ転換
  • 重複事業や縦割り行政の見直し
  • 租税特別措置(税の優遇制度)のゼロベース検証
  • 予算編成の透明化・アカウンタビリティ強化

など、「政府をより効率的に運営する改革」がテーマとして挙げられていました。

また、

✅ 「国にしかできないこと」に重点化する
✅ 補助金も“出して終わり”ではなく成果を検証する
✅ 情報公開や説明責任を強化する

といった考え方も示されていました。

限られた財源の中で、
「どこに優先的に予算を使うのか」
は、国でも枚方市でも非常に重要なテーマです。

人口減少や少子高齢化が進む中、これまでと同じ形で予算を増やし続けることは難しくなっています。

だからこそ、行政の効率化と、本当に必要な分野への重点投資を両立していく視点が重要だと感じました。


🏛 枚方市議会議員 かじや知宏 の視点|将来世代に責任ある改革を進めるために

私は今回の研修を通じて、特に重要だと感じたのは、

👉 「制度を維持するための改革から逃げないこと」

です。

社会保障制度は大切です。

しかし、現役世代の負担が増え続ければ、

  • 子育て
  • 教育
  • 消費
  • 将来への投資

が難しくなっていきます。

枚方市でも、

✅ 学校施設を含む公共施設の老朽化
✅ 少子高齢化に伴う人口構造の変化
✅ 子育て支援や教育環境の充実
✅ 医療・介護需要の増加
✅ 持続可能な公共施設マネジメント
✅ 地域交通やインフラ整備
✅ 将来世代への財政負担

など、多くの課題があります。

だからこそ、

✅ 本当に必要な施策に集中する
✅ 将来世代に過度な負担を残さない
✅ 効果検証を徹底する

という視点を、市政運営でも大切にしていきたいと考えています。


✨ おわりに|学びを枚方市の課題解決につなげていきます

今回の大阪維新の会北河内ブロックの研修会では、日本維新の会が自民党との連立政権の中で、政権与党としてどのような改革を進めようとしているのか、具体的な方向性を学ぶことができました。

特に、

✅ 社会保障改革
✅ 医療制度改革
✅ 行財政改革
✅ 副首都構想

などは、今後の日本や地方自治体のあり方にも大きく関わるテーマです。

人口減少や少子高齢化が進む中、これまでと同じ仕組みのままで持続可能なのかが問われています。

枚方市においても、将来世代に過度な負担を先送りしない視点を持ちながら、必要な改革や重点投資を進めていくことが重要です。

今回の学びも活かしながら、これからも枚方市議会議員として、市民の皆さまの暮らしや未来につながる政策に取り組んでいきます。

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著者

かじや 知宏

かじや 知宏

選挙 枚方市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 6,036 票
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肩書 枚方市議会議員/日本維新の会大阪府枚方市支部幹事長
党派・会派 大阪維新の会
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