2026/9/8
令和の玲!
練馬区議会・無所属のしもだ玲です。
区議会議員の任期は4年間。
今日は、私にとって今任期最後となる
一般質問に登壇しました。
一般質問とは、
自治体議員が区長などの執行部に対し、
区政の方向性や事業の課題、今後の考え方などを
公の場で確認する機会です。
議会によって仕組みは様々ですが、
練馬区議会では、原則として全議員が
年に一度登壇することになっています。
私は現在3期目。
今回を含めると、
これまで合計12回、
一般質問に立ったことになります。
今回の一般質問では、
吉田区政の新しい行政運営、予算編成、
ふるさと納税、物価高対策、大江戸線延伸、
防災、付き添い入院、がん患者の通院支援、
子どもの屋内遊び場、シェアサイクル、ドッグランなど、
幅広いテーマを取り上げました。
私なりに今回を総括すると、
一番大きかったのは、
「行政は何をやったかではなく、
区民生活がどう変わったかで評価すべきだ」
という考えを、
複数の分野を通じて
一貫して問い続けたことです。
前例がないから
研究を続けるのではなく、まず小さく試す。
数字や区民の声で効果を確認する。
効果があれば広げ、乏しければ見直す。
こうした考え方を、
今回の一般質問全体の軸にしました。
答弁の中では、ふるさと納税について、
これまでの姿勢を維持しつつも
・財政への影響を最小限に抑える実効的な対策が必要
・あらゆる選択肢を排除せず検討する
との練馬区長の答弁もあり、
今後の区政につながる一歩だったと受け止めています。
一方で、大江戸線延伸の財政負担や、
がん患者の通院交通費、付き添い入院、
ドッグランなど、まだ具体化が不十分だと
感じるテーマもありました。
なぜこの質問をしたのか。
答弁をどう評価するのか。
それぞれの詳しい内容については、
今後ブログで順次まとめていきます。
そして、今回の一般質問の動画を見て
「なぜ横を向いて話しているの?」
と思った方もいるかもしれません。
これは、質問する相手である区長や執行部が、
議員の真正面ではなく、議場の左右に座っているためです。
相手に問いかけようとすると、どうしても横を向く形になります。
一方、全国には、
議員と執行部が正面から向き合う
レイアウトを採用している地方議会もあります。
議会の中では長年「当たり前」とされてきた
ルールや慣習も、住民から見れば
「なぜそうなっているの?」というものは
少なくありません。
議会への関心が高まっている今だからこそ、
こうした普段は見えにくい議会の仕組みも、
できるだけ分かりやすく伝えていきたいと思います。
みなさんは、これまで通りの議会がいいですか?
それとも、時代に合わせて変わる議会がいいですか?
ぜひ、率直なご意見をお聞かせください。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>【議員と区長が横並び?】議場から見えてきた「練馬区議会の現在地」