2026/8/22
令和の玲!
練馬区議会・無所属のしもだ玲です。
私が顧問を務める練馬区ひとり親福祉連合会と、
同じく顧問を務める日本こども福祉支援協議会の皆さんを、
吉田健一練馬区長にお引き合わせしました。
両団体は、ひとり親家庭をはじめ、
支援を必要とする子育て家庭から日々相談を受け、
生活を支える活動を続けています。
私も顧問として、
時には実働も含めて活動に協力しています。
福祉の現場と行政トップをつなぐ
今回、改めて驚いたことがあります。
これだけ地域福祉を支えている団体でありながら、
これまで練馬区長とは全体の会合などで
顔を合わせることはあっても、
現場の課題について
直接意見交換する機会はほとんどなかったということです。
行政だけですべての家庭の困り事を
把握することはできません。
だからこそ、日々相談を受けている地域団体と、
行政の意思決定を担う区長をつなぐ。
これも議員が果たせる
大切な役割の一つだと考えています。
トップが変われば、
行政との距離も変わる
9月から始まる区議会定例会を
控えた多忙な時期にもかかわらず、
吉田区長は土曜日に時間をつくり、
直接足を運んでくださいました。
区長自身、
「区民の声を聞き、それを形にする」
姿勢を掲げています。

練馬区公式HPより画像引用
私も12年間の議員活動を振り返って、
地域団体と区長を直接つなぎ、
意見交換していただく機会は、
現在が最も多いと感じています。
首長が変われば、地域と行政の距離も変わり得る。
その変化については、
一議員として率直に評価しています。
「ひとり親」と一括りにはできない
今回の意見交換では、
ひとり親といっても、離婚、死別、未婚、
父子・母子家庭、子どもの年齢、
仕事や生活状況などによって、
抱える課題は大きく異なることもお伝えしました。
必要なのは、単に「制度があります」で
終わる支援ではありません。
それぞれの家庭が抱える事情を把握し、
必要な支援へ確実につなげることです。
吉田区長自身も奥様との死別を経験し、
シングルファーザーとして、3人のお子さんを育ててきました。
団体の皆さんにも、
区長へ直接、現場の声を
届けられたことを喜んでいただきました。
「会えた」で終わらせない
ただし、区長と団体を
引き合わせたこと自体が政治の成果ではありません。
意見交換で出た課題が、
制度改善や具体的な支援にどうつながったのか。
そこまで追うことが議員の仕事です。

令和6年2月28日 練馬区議会予算特別委員会
しもだ玲 質疑の議事録より引用
良い姿勢は評価する。
足りないところは指摘する。
そして最後は、
区民生活がどう変わったのかという
「結果」で判断する。
今回を「良い意見交換だった」で終わらせず、
次は実のある政策という結果をつくる番です。
現場と行政をつなぎ、
その声を形にするところまで、しっかり取り組んでいきます。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>もし突然、ひとりで子どもを育てることになったら。練馬区長に届けた「現場の声」