2026/7/22
令和の玲!しもだ玲です。
今朝は、石神井公園駅での
活動報告からスタートしました。

朝から地域で、
子どもたちの居場所支援をされる方から激励いただきました!
子どもの施策でいえば、
今期も、練馬区の青少年施策を議論し、
区へ提言する附属機関『青少年問題協議会』の委員を
務めることになりました。
これで3年連続の参加となります。
お陰様で、育成活動方針の策定をはじめ、
協議会の進め方や議論の流れも把握した上で、
今年度第1回目の会議に臨みました。
今回も、
・令和9年度青少年育成活動方針の策定
・リーフレットのレイアウト案
・「青少年の被害・非行防止全国強調月間」の取り組み。
などについて報告がありました。
毎年の議論を
積み重ねる仕組みを
私が今回最初にお伝えしたのは、
『協議会運営の改善』についてです。
毎年委員構成が変わる協議会だからこそ、
・前年度にどのような意見が出され、
・それに対して区がどのように対応し、
・現在も検討中の事項は何かを共有
をした上で議論を始めることが重要だと考えています。
昨年度も同様の提案をしましたが、
今回もそうした一覧やサマリーは用意されていませんでした。
「新たな資料を増やしてほしい」
という趣旨ではなく、前年度の主な意見と対応状況を
A4一枚程度に整理した資料があるだけでも、
議論の積み重ねができ、より建設的な協議会になると考え、
その旨をお伝えしました。
https://go2senkyo.com/seijika/31188/posts/1280721
これに対し区からは、
昨年度の内容について口頭で説明があったほか、
次回はサマリーの作成について検討したい
との前向きな回答がありました。
一歩前進となる答弁だったと受け止めています。
委員から議題を提案しにくい現状
一方で、参加された委員からは、
私も課題意識を持っていた、議題設定についての
課題が提起されました。
協議会では、
事務局から示された議題を中心に議論が進みます。
委員には発言権や表決権がありますが、
「この課題を協議会で議論すべきではないか」
と正式に発議する仕組みは実質的に十分機能しておらず、
どうしても予定された議題に対する意見交換にとどまりがちです。
青少年を取り巻く環境は、
SNSやネットトラブル、家庭環境など、
時代とともに大きく変化しています。

だからこそ、
現場で活動する委員の気づきや地域の声を、
柔軟に議題として取り上げられる協議会で
あるべきだと考えています。
提案が形になった事例も
もちろん、すべてが前に進んでいないわけではありません。
私自身、かつて議題にはなかった
青少年環境実態調査の廃止や
今回のサマリー作成などを繰り返し提案し、
実際に取り上げられたものや改善の兆しが
見えてきたものもあります。
https://ameblo.jp/ray-shimoda/entry-12612478120.html
現行の仕組みでも改善は可能ですが、
それは委員個人の働きかけに依存している側面があります。
より実効性のある協議会へ
委員からの提案を制度として
受け止められる仕組みが整えば、
協議会はさらに実効性のある場になるはずです。
「報告を聞く会議」ではなく、
「地域の課題を持ち寄り、
より良い青少年施策をつくる会議」へ。
これからも現場の声を届けながら、
練馬区の青少年健全育成につながる
提案を続けてまいります。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>毎年ゼロから議論していませんか? 青少年問題協議会で改善を提案