2026/8/18
先日は、今年3月に5年ぶりに新校舎へ戻り、再スタートを切った東京都立城南職業能力開発センター大田校に視察に行ってきました。
大田校は、1935年に東京府機械工養成所を起源とする歴史ある職業訓練施設で、機械・金属加工関係の中小企業が多く存在する大田区の特性を踏まえスタートしました。
新しい大田校の目的は、大田区を中心とする城南地域のものづくり産業を支える人材育成拠点を強化することで、「3D CAD、CAM実践科」「板金溶接科」「CADものづくり基礎科」「IOTクリエイター科」など、ものづくりのデジタル化に対応した訓練を行っております。
また、求職者への訓練だけでなく、在職者のキャリアアップ、中小企業への施設・設備提供、技術相談、企業からの求人や就職支援まで様々な役割を担っています。つまり、職業訓練校というだけでなく、地域企業の人材確保、育成を支える拠点という位置付けです。
またこれからは、製造業の担い手不足を補うために、特定技能の外国人の方々も増えてくることが予想されます。
そうした方々の学びを支える施設としても、きめ細かい対応が求められます。








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