2026/8/5
若者のアグレッシブな活動に光
被爆81周年の原水禁世界大会は、2,000人の参加を得て、核拡散の世界的な動きの中で、日本の主体性が問われるものとなりました。
ご承知の通り、高市内閣は、国是の堅持と口先では言いながら、アメリカの核の持ち込み・
核共有を目論んでいます。それは、核廃絶の運動に携わっている者の共通認識です。
開会全体集会では、大会共同実行委員長の金子哲夫さん、谷事務局長、広島被団協の畑口さんの被爆体験発言に共通していました。
秋葉忠利現地実行委員長は、核拡散の情勢を止められるのは、世界の自治体連帯であり、個々の主権者以外にないと明言し、その連帯を呼びかけました。「核と人類は共存できない」
戦争準備国家と言われる重苦しい雰囲気の中で、光を放っていたのは、高校生平和大使の子どももたちの次代の平和国家日本を担おうとする真っ直ぐな姿勢、物怖じしない決然とした発言でした。被爆ピアノによるオープニング演奏、原爆許すまじの全員合唱での伴奏も、高校生平和大使の一人でした。
高市政権の誕生以来、我が事として、日本社会の逆行に危機感を持つ若者の動き出しが目立ってきました。原爆資料館には、海外からの若者たちでごった返していました。
この道を歩き続けてきた者は、諦めている訳にはいきません。








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