2020/5/13
『 山本太郎 れいわ新選組 党首! 』
『 原発全廃は、どうやって成し遂げるの? 』
下記の内容の動画を YouTube にアップロードしました。
#1 日本周辺の海流の流れを御存知?
日本周辺海域には地球の自転によるコリオリの力が作用し、黒潮をはじめとする海流が流れている。
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/2020cal/cu0/qboc2020084cu0.html

この流れを発電に利用すれば、格安なエネルギーコストで発電が行えるのだが、今まで、日本では、ほとんど行われてこなかった。
原発の発電コストが安いというのは、プロパガンダかもしれないが、水力の発電コストが安いのは、本当だろう。 それよりコスト的に安くつくのが、海流発電である。 水力発電にはダムの建設費がかかるが、海流発電は、発電機を海底に係留するだけで運用可能である。
#2 メタンハイドレート(methane hydrate)を御存知?
メタンハイドレートは日本周辺海域の海底に大量に埋蔵されている、天然資源で、低温かつ高圧の条件下でメタン分子が水分子に囲まれた、網状の結晶構造をもつ包接水和物の固体で、燃焼するため、天然ガス LNG と同様に化石燃料として利用可能である。
これを利用すれば、輸入に頼ることなく、火力発電所、特に、現存する、LNG 発電所の燃料として利用可能である。
#3 発電コスト
日本政府は、『エネルギー・環境会議「コスト等検証委員会」 2011年(平成23年)12月 「各発電設備の発電コストについての試算」』 を発表しているが、発電コストは、2010年の段階で、次の通りであるとしている。
JPY/kWh = キロワット時あたりの日本円換算のコスト
原子力 8.9JPY/kWh~
石炭火力 9.5JPY/kWh
LNG火力 10.7JPY/kWh
石油火力 22.1JPY/kWh~36JPY/kWh
水力 10.6JPY/kWh
陸上風力 9.9JPY/kWh~17.3JPY/kWh
洋上風力 9.4JPY/kWh~23.1JPY/kWh
産業用太陽光 30.1JPY/kKh~45.8JPY/kWh
住宅用太陽光 33.4JPY/kWh~38.3JPY/kWh
http://standard-project.net/energy/statistics/cost.html
#4 桂秀光による海流発電及びメタンハイドレート発電による発電コストの試算
海流 5.00JPY/kWh~
メタンハイドレート 5.00JPY/kWh~
JPY/kWh = キロワット時あたりの日本円換算のコスト
#5 現在の東京電力の電力料金
60A契約 従量制電灯料B
月額基本料 1716.00円
120kWhまで 19.88円/kWh
120kWh~300kwh 26.48円/kWh
300kWhを超える 30.57円/kWh
https://www.tepco.co.jp/ep/private/plan/chargelist01.html

#6 海流発電及びメタンハイドレート発電が導入されると電力料金は?
原子力発電がなくても、海流発電およびメタンハイドレート発電の導入により、発電コストが全体で安くなるので、電力料金は、現在の半額以下になることが期待される。 だから、原発は全廃しても問題ない。
#7 日本政府は、なぜ、原発を使いたいか?
秘密裏に東電福島第一原発で原爆を作っていたのではないか? という次の記事が、Yoichi Shimatsu 元ジャパンタイムス編集長 により書かれている。
Is Japan’s Elite Hiding a Weapons Program Inside Nuclear Plants?
18 Apr 2011; Yoichi Shimatsu – New America Media
桂 秀光 (カツラ ヒデミツ)
2020-5-13
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