永野ひろ子 メッセージ
永野ひろ子、私は挑戦する。地域から拓く新しい政治!日本維新の会 衆議院東京都第10選挙区 支部長 永野 ひろ子 #豊島区 #文京区
ナガノ ヒロコ/52歳/女
地域から拓く新しい政治~区議として政治活動20年の実績~
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
東京10区 39,555.596 票 比例 東京ブロック 日本維新の会 |
肩書 | 日本維新の会衆議院東京都第10選挙区支部 支部長 |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
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2024/8/7
2024/8/6
2024/3/21
生年月日 | 1972年07月19日 |
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年齢 | 52歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 千葉県柏市(父は九州男児、母は道産子) |
好きな食べ物 | アイスクリーム(レディーボーデン、ピエネッタ) / 池袋本町亀屋さんのアップルパイ / ※よく強そうだと言われますがお酒は一切飲みません |
好きな本、漫画、雑誌 | 『バカの壁』養老孟司 / 子どもの頃、初めて政治を意識した絵本『ひろしまのピカ』丸木 俊 / ミヒャエル・エンデ / 漫画『ドラえもん』『ジャングル大帝』(子どもの頃飼っていた犬の名前はレオ) / 雑誌『美しいキモノ』 |
小学校2年生の時、『ひろしまのピカ』(丸木 俊/丸木位里)を読んだ読書感想文に、「平和な世の中のために将来政治家になる」と書く。
中学時代、生徒会役員等務める優等生だったが、先生とぶつかり登校拒否に。自分の人生が閉ざされたように感じ、その後もひきこもりを繰り返す。この経験が後に人生の糧に。
2003年、区議会への出馬を要請されて迷っていた頃、小学校3年生の時に学校のタイムカプセルに埋めた作文が出てきて、「20年後の私は自分の夢通り政治家になっている」と書かれていた。
政治の場で困っている人のために力を尽くすことが自分の天命ではないかと考え出馬を決意。
お問い合わせは東京維新の会のフォームよりお願いいたします
〈行政書士としての専門性を活かして〉
・10士業相談会を立ち上げ、専門家との連携で身近な相談体制を整備。
・コロナ禍、リモートでの専門家への相談体制を緊急整備、コロナ関連給付金等の行政書士による申請サポート事業を全国初で実施。
・成年後見制度活用促進で、高齢者・障がい者の権利擁護体制整備に尽力。全国初の専門家連携体制を謳った条例整備実現。
・LINEの公式アカウント導入や子育て関連手続きのデジタル化を実現し、オンラインに申請促進実現。
・公会計制度を活用して、財政力の可視化、分析の高精度化を導入。
・基金等の適正管理と運用を提言し、基金運用益23区トップとなる。
〈子育ての当事者として〉
・妊娠届出時から産後まで、窓口で情報を一元提供できる体制・面接等を導入させ、切れ目のないサポート体制を整備。
・既存建築ストックを活用した、小規模・家庭的保育等、多様で柔軟な保育の受け入れ態勢整備を提案し、待機児童ゼロ実現。
・延長保育、休日保育、多胎育児、病児保育等、ベビーシッター助成導入等、多様なニーズに対応する保育の整備を実施。
・養育費の取り決め支援、公正証書作成支援事業を提案し、東京都内初で導入となる。
・学校ICT活用推進、コロナ禍のリモート学級体制整備で23区トップランナーと称される。
・放課後対策、子どもスキップの人員強化、環境の充実へ。
〈誰もが健康で暮らし続けられる地域のために〉
・予防医療と予防接種への助成拡充等感染症対策を強化。
・障がいのある子とない子が一緒に遊べる、インクルーシブ公園整備を提案し、としまキッズパークの整備へ。
・区立公共施設に一つもなかった授乳室、子ども用スペースの配備を施設整備の際の標準設備に。バリアフリートイレのケア用ベッド配備等整備充実。生理用品の配備実現。
・手話通訳配備等、障がい者への情報保障を整備。
・コロナ禍、お米の配布を通じてひとり親家庭等の見守りサポート体制(ライス!ナイス!プロジェクト)を構築、子ども若者応援プロジェクト設置へ。
・全区民ひろばへのWi-Fi敷設、地域SNSピアッザの導入と町会活動での活用。
〈文化で街を活性化〉
・世界コスプレサミット2013日本決勝誘致し、コスプレで地域活性化の仕掛け人となる。
・国際アニメ映画祭「東京アニメアワード」誘致。子どもの創造活動にもつなげる。
・障害者芸術祭2020の開催誘致。障がい者の芸術活動支援。
・eスポーツの活動を支援し、スポーツフェスティバルでの展示実施。若者の活躍の場と高齢者の元気づくりの活動を支援。
・としまユネスコ協会を設立し、民間ユネスコ運動の展開で、雑司が谷が日本ユネスコ協会連盟の未来遺産に。
・日本伝統文化体験を通じて、留学生を地域の仲間として一緒に活動する取組、国際交流活動を展開。2019年度から企画・実施した、成人式の留学生着付けサービスがマスコミ各社に取上げられ話題に。
〈地域性に合った防災施策の充実〉
・マンション住民の観点での災害対策の充実。一定規模以上のマンションに地域防災設備設置を条例で義務化。
・災害時に情報取得や避難が困難な方等への支援施策を充実へ。
・東日本大震災に関するドキュメンタリー映画上映会の実施で、被災地の事例から学ぶ、防災啓発事業を展開。
・ペット同行避難を地域防災計画に明記。獣医師会との協定締結。
・池袋駅周辺混乱防止協議会の設置等、帰宅困難者施策の充実。
・女性・子どもの立場に立った防災施策の充実を、助産師会と共に取り組む。
国会議員総とっかえ!
【人への投資】
どんな環境に生まれても誰もが望んだ教育を受け能力を発揮できるよう、人へ投資する予算配分に転換します。出産・教育の無償化、子育て・教育支援給付の所得制限を撤廃します。
人への投資でイノベーションを起こし、日本の成長戦略に繋げます。
【地方分権】
当事者の声が政策や意思決定に活きるよう現場主義で活動し、効果的な予算の投入と実効性のある施策展開へ繋げます。地域の実情に沿った生活支援、人を助ける施策が充実するよう、基礎自治体の権限・財源を拡充します。
【政治改革】
不透明な政治とカネの問題を透明化し、民間感覚からズレた国会議員特権を廃止します。
現職の国会議員が非課税で毎月受け取っている100万円の調査研究広告滞在費は、領収書の提出も必要なく、不透明絵特権的な資金。経費であれば使途を公開し、残額は返納する仕組みに改革します。
2003年に当時最年少で初当選し、5期20年豊島区議会議員の仕事をさせていただきました。
2期目の時に、豊島区の現職の議員で初めて出産し、様々な困難を経験したことから、「どんな立場にあっても、安心して子どもを産み・育てられる社会」「誰もが参画しやすい民主主義の環境づくり」をライフワークに活動してきました。
課題解決のために、実態調査等も行い現状をしっかりと把握した上で政策提言に繋げることに注力し、日本最大の政策コンテスト「マニフェスト大賞」のグランプリ受賞他、政策提案・実現力に一定のご評価をいただいてきました。
課題解決にあたるときに重要だと思うのは、現状把握と当事者の声を踏まえた上で、然るべきところに方法を考えて提言することです。
私が子どもを授かった2008年当時、区立の全公共施設約200か所を調べたら一か所も授乳室がありませんでした。それを提案し、施設改修・新築のたびに設計チェックし、授乳室や育児スペースが物理的に可能な限り標準設置に。
バリアフリートイレが設置されていても、最低限の仕様があるだけでケア用ベッドやストレッチャーの入るスペースが殆どなく、ケアをされている方からの声を伺って、これも施設整備のたびにチェックして豊島区の公共施設内に増やしています。
皆さまの日常の中にある声にこそ、社会をアップデートするヒントがあります。
課題発見型で問題を未然に防ぐ行政を作っていきたいです。
新型コロナ感染症拡大を経験して、基礎自治体の役割の重要さを強く感じました。
基礎自治体の仕事は地味で地道なものの積み重ねです。
そうした地道な役割のもとに、人々の安心が築ける。
その先に、未来を切り拓く、希望がある。