2026/8/22
こんにちは。太田市役所を退職して、政治家を目指す山本しんいちです。
食と農のつながりを深め地域経済を内側から強くする
太田市の豊かな大地で育まれた新鮮な野菜や美味しい農産物。毎日の食卓に並ぶそれらの食材が、どのように作られ、どんな人たちの情熱に支えられているのかを意識したことはありますか?農業政策課での勤務経験を持つ私にとって、太田の農業が持つポテンシャルの高さと、同時に農家の皆様が直面している後継者不足や価格競争の厳しさは、常に心にある大きな課題です。「地元の美味しいものを、もっと地元の皆様に知っていただき、地域の中で循環させたい」。それが私の強い思いです。
現在の農業の多くは大規模な市場出荷に依存しており、丹精込めて作った農産物が適正な評価や利益に結びつきにくいという構造的な課題を抱えています。一方で、市内の飲食店や学校給食の現場では、必ずしも地元産の食材が十分に活用されているとは言えません。この「作りたい農家」と「新鮮な地元食材を求めている飲食店や消費者」の間をデジタル技術でスムーズに結びつけること。それこそが、私が描く「太田版地産地消エコシステム」です。
例えば、朝採れた野菜の情報をスマホアプリで地元の飲食店や一般の消費者がリアルタイムで共有し、直接購入や仕入れができるプラットフォームを構築する。学校給食でも、子どもたちが「今日の給食のトマトは、〇〇地区の農家さんが作ったんだよ」と顔の見える関係の中で食事を楽しむことで、自然と郷土への誇りと食への感謝が育まれます。農家さんの手元にしっかりとした利益が残り、それが次の栽培への投資となる。この健全な循環こそが、真の地域経済活性化です。
人財ジャンクション構想は、ものづくりや起業だけでなく、「食と農」の分野においても人と人を強力に結びつけます。生産者と消費者がイベントやマルシェを通じて直接交流し、お互いの顔が見える関係を築くことで、太田市のコミュニティはさらに温かく、強靭なものになっていきます。
私たちが毎日口にする「食」を通じて、太田の未来を元気にしていませんか?皆さんは最近、太田産の食材を使ったお料理を楽しまれましたか?
~人をつむぎ、挑戦が生まれる太田市へ~
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ヤマモト シンイチ/46歳/男
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