2026/8/20
こんにちは。太田市役所を退職して、政治家を目指す山本しんいちです。
知恵と工夫で拓く持続可能な太田市の財政運営
「何か新しい事業をやりたいけれど、予算がないから無理だね」。行政の現場や地域活動の中で、そんな言葉を耳にすることがよくあります。もちろん、税金を原資とする自治体の財政には限りがあり、無尽蔵にお金を使うことはできません。しかし、「予算がないから何もしない」という諦めが蔓延してしまっては、街の未来は停滞する一方です。私、山本しんいちが東松山市役所の現場などで実践してきたのは、まさに「予算ゼロからの発想」という転換です。
お金がないなら、知恵を出そう。知恵がないなら、人と人を繋ごう。これが、私の原点です。例えば、行政が莫大な費用をかけて新しいハコモノを作ったり、イベントを外注したりするのではなく、市民の皆様や地元の民間企業が持つ技術、空きスペース、そして情熱をマッチングさせる。それだけで、驚くほど低コストで質の高い地域プロジェクトが生まれます。これが人財ジャンクション構想の経済的な側面です。
人口減少が進み、税収の大幅な伸びが期待できないこれからの時代において、自治体経営には民間企業のような柔軟な発想と、徹底した効率化が求められます。過去の法的根拠が曖昧なまま継続されている事業をゼロベースで見直し、本当に必要な分野、特に子育てや福祉、教育、そして未来への投資へと財源を大胆に再配分する。そのためには、行政の内部事情を熟知し、どこにメスを入れるべきかを正確に見極められる実務経験が不可欠です。
市民の皆様の税金が、どのように使われ、どのような成果を生んだのか。そのプロセスをオープンデータとして公開し、デジタルツールで可視化する。自分が納めた税金が、街のどんな挑戦を支え、どう役立っているのかを実感できる透明性の高い仕組みを作ることで、行政への信頼とまちづくりへの参加意識は大きく高まります。
限られた予算の中でも、知恵と仲間がいれば、街はもっと面白く、豊かになります。「お金がない」を言い訳にしない、自走する持続可能な太田市を、一緒に創り上げていきましょう。皆さんは、今の太田市の予算の使い方について、どんなところに期待や関心をお持ちですか?
~人をつむぎ、挑戦が生まれる太田市へ~
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ヤマモト シンイチ/46歳/男
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