2026/6/28
こんにちは。太田市役所を退職し、太田市議会議員を目指す山本しんいちです。
私は部活動の地域移行を考えるとき、太田市が既に持っている強みをもっと活かせるのではないかと思っています。
その一つがおおたスポーツ学校です。
おおたスポーツ学校は、学校の枠を超えて子どもたちがスポーツに親しみ、競技力向上を目指せる貴重な仕組みです。
部活動の地域移行が進む中、このスポーツ学校を地域クラブの中核として位置付けることができれば、太田市独自のモデルが生まれる可能性があります。
例えば、
・サッカー
・野球
・陸上
・バスケットボール
・バレーボール
などを学校単位ではなく地域単位で運営する。
学校の先生だけに頼らず、地域の指導者や企業、大学生、OB・OGなどが関わる。
そうすることで、子どもたちはより専門的な指導を受けることができ、教員の負担軽減にもつながります。
さらに競技人口の減少にも対応できます。
もう一つ重要なのが学校再編です。
人口減少により、全国的に児童生徒数は減少しています。
太田市も例外ではありません。
1学年2クラスしかない学校や、部活動が成立しにくい学校も今後増えていく可能性があります。
学校再編というと、
「学校がなくなる」
という不安の声が聞かれます。
しかし私は、学校再編は単なる統廃合ではなく、子どもたちの教育環境を充実させるための議論であるべきだと思います。
例えば、
生徒数が増えることで、
・部活動の選択肢が広がる
・チーム競技が成立しやすくなる
・仲間との出会いが増える
・切磋琢磨できる環境ができる
といったメリットがあります。
教育の質を高める視点からも、将来の学校のあり方を議論する必要があります。
私は、市役所で商業振興や工業振興、起業支援などに携わる中で、
「個別最適だけでは限界がある」
ことを何度も見てきました。
教育も同じです。
部活動だけ。
学校だけ。
スポーツだけ。
それぞれを別々に考えるのではなく、
・学校再編
・部活動の地域移行
・スポーツ学校
・地域人材の活用
・企業との連携
を一体で考えることが重要です。
私が掲げる「人財ジャンクション構想」は、人と人、人と組織をつなぐ考え方です。
子どもたちの挑戦を地域全体で応援する。
学校の枠を超え、世代を超え、地域を超えて学び合う。
そんな仕組みができれば、部活動の地域移行は単なる制度変更ではなく、太田市の未来をつくる大きなプロジェクトになります。
おおたスポーツ学校を地域移行の柱にすることを目指していきます。
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ヤマモト シンイチ/46歳/男
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