2026/9/6
【松山市 木下ごう】私の掲げる経済政策は「消費税還元策」です。
この政策には、大きく2つの目的があります。
一つは、消費を喚起し、松山市の経済を活性化すること。
もう一つは、物価高に苦しむ市民の皆さんの生活を支えることです。
全市民に、松山市内で使える「消費税分の割引券」を一律に配布します。
割引券を使って買い物をしていただくことで、家計の負担を軽減しながら、市内での消費を後押しします。
市民の皆さんが使ったお金が市内の商店や事業者に回り、地域の経済を動かしていく。そこに、この政策の大きな意味があります。
例えば、月3,000円分の割引券を配布できれば、市内で月3万円程度の買い物をされる低所得の方や年金生活者の方にとって、消費税分の負担を実質的にゼロにすることができます。
物価が上がる中で、毎日の買い物にかかる負担は大きくなっています。
その負担を少しでも軽くし、市民の皆さんに安心して買い物をしていただく。そして、その消費を松山市内の商店や事業者につなげ、地域経済を活性化していく。
「消費喚起」と「生活支援」を同時に進める政策として、私はこの「消費税還元策」を掲げています。
この効果を分かりやすく伝えるため、これまで私は「消費税負担ゼロへ」という見出しを使っていました。
ですが、ニュースやSNSなどで「消費税実質ゼロ」「消費税ゼロ政策」といった表現で紹介されたことにより、「松山市の政策によって消費税そのものがなくなる」と受け取られた方もいらっしゃったかもしれません。
この政策は、松山市が捻出した予算の範囲内で、市民の消費税負担を軽減するために行う施策です。
政策の内容をより正確にお伝えするため、今回から「消費税分の還元策」という表現に改めます。
「ゼロ」という強い言葉は削除します。

実施内容は変わりません。
市内で使える割引券を全市民に配布し、消費を喚起して松山市の経済を活性化するとともに、物価高に苦しむ市民の皆さんの生活を支えていきます。
「消費税負担ゼロへ」という言葉に魅力を感じてくださっていた方には、少しガッカリさせてしまうかもしれません。
私は、政策の魅力とともに、その仕組みについても正確にお伝えしていきたいと考えています。
今回の表現変更も、そのための改善です。
これからも、市民の皆さんに分かりやすく、そして正確に政策をお伝えしていきます。
ご理解いただければと思います。
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電力会社出身・44歳
木下ごう
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