2026/9/4
【松山市 木下ごう】野志市長が5期目の市政運営に挑戦されないことを表明されました。
これまで長きにわたり松山市長を務めてこられたことに、敬意を表します。
野志市長は、政治家としての経験を積んでから市長になられた方ではありません。
人気アナウンサーとして多くの市民に知られていた一方で、市民一人ひとりの生活や感覚に寄り添いきれなかった部分もあったかもしれません。
それでも長年、市長を務めてこられた背景には、アナウンサーとして「放送サービス」を提供してきた経験があったのではないかと私は考えています。
放送は、若い人にも高齢の方にも、市街地に住む人にも郊外に住む人にも、分け隔てなく情報を届ける公共性の高いサービスです。
その経験が、すべての市民を対象に行政サービスを提供する市長の仕事にも生きたのではないでしょうか。
私は、市長に必要な経験は、議員としての政治経験とは違うものだと考えています。

市長は行政サービスの長です。市民の声を聞き、現場を動かし、必要なサービスを安定して届ける。そのために、これまでどのような公共サービスを提供してきたのかという経験が、市長の仕事に生きるのだと思います。
私自身も、これまで電力や通信という社会インフラのサービス提供に携わってきました。
これまで野志市長を支えてこられた方々にも納得していただけるような、安心感のある、安定した市政運営をしていくにはどうすればいいのか。これまでの経験を生かしながら、私なりに考えていきます。
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電力会社出身・44歳
木下ごう
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