2026/9/3
【松山市 木下ごう】私は政治活動で、毎日、場所と時間を公開して街頭に立っています。
そして、ホームページからLINEや電話番号にもアクセスできるようにしています。
そのため、私のところには、松山市民の皆さんから、さまざまな声が届きます。
中には、
「〇〇さんのやり方はおかしい」
「〇〇という企業に困っている」
「〇〇な人たちへの優遇をやめるべきだ」
といった、かなり踏み込んだ内容もあります。
こうした話は、タウンミーティングや座談会のように、何人もの人が同じ場所にいる状況では、なかなか口にできないものです。
私がポスティングをしていたときも、玄関先で直接お話をする中で、たくさんの相談を受けました。
そして私は、そうした話を聞いたからといって、相談された内容を公開したり、他の人に話したり、まして本人に突き返したりすることはしません。
「誰にも言えなかったけど、木下さんに言ったらスッキリした」
そう言ってくださる方もいます。
「改善できなくてもいい。知ってくれているだけで心強い」
そんな言葉をいただくこともあります。
私は、こうして市民の本音を聞けること自体が、政治活動の大切な役割の一つだと思っています。

ボクシングにたとえるなら、私はサンドバッグです。
サンドバッグは、殴られても殴り返しません。
誰かにぶつけられた怒りを、別の誰かにぶつけることもしません。
ただ、そこにいて、受け止めます。
実際に殴るのはダメです。
でも、言葉なら大丈夫です。
怒りでも、不満でも、愚痴でも、疑問でも構いません。
誰かに言いたかったけれど、言えなかったこと。
行政に伝えたかったけれど、どこに言えばいいのかわからなかったこと。
身近な人には話しにくかったこと。
私は、一対一でしっかり受け止めます。
私は街頭で、にこにこして手を振っているだけに見えるかもしれません。
でも、その裏側では、松山市で暮らす皆さんから、毎日のようにいろいろな声を聞いています。
そして、その中には、タウンミーティングや座談会のような場では出てこない、市民の本当の困りごともたくさんあります。
ひょっとすると私は、松山市の中で、誰よりも多くの「言葉にできなかった本音」を聞いているのかもしれません。
社会に閉塞感や不満を感じている人がいる。
それなら、その想いを受け止める人が必要だと思います。
すぐに解決できないこともあります。
それでも、
「自分の気持ちを知ってくれている人がいる」
そう思えるだけで、少し心が軽くなることがあります。
私は、そんな存在でありたいと思っています。
あなたが誰かにぶつけたかった想い。
誰にも言えずに抱えている怒り。
「こんなことを言っても仕方がない」と飲み込んでいること。
どうか、私に話してください。
私は、あなたの想いを受け止めるサンドバッグになります。
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電力会社出身・44歳
木下ごう
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