2026/6/14
【松山市 木下ごう】愛媛県民にとって身近な
フジ(2022年 イオングループ)
レデイ薬局(2015年 ツルハグループ)
ダイキ(2006年 DCMグループ)
はいずれも、現在は業界最大級のグループの一員となっています。
大手グループ入りによって、
品ぞろえが充実した
経営が安定した
物流やシステムを共有できる
といったメリットがありました。
一方で、
本社機能が県外へ移った
地域企業としての独自色が薄くなった
利益の一部が県外へ流れるようになった
という変化もありました。

しかし興味深いのは、
名前がほとんど変わらなかったことです。
フジはイオンにならず、
レデイ薬局はツルハにならず、
ダイキも長い間ダイキのままでした。
だから私たち松山市民は、
「愛媛の企業がなくなった」
という感覚よりも、
「いつもの店が少し便利になった」
という感覚で受け止めてきたのかもしれません。
しかし、その間にも経営の中心や本社機能は少しずつ県外へ移り、気がつけば愛媛を代表する企業の多くが全国大手グループの一員になっていました。
これは良いこと、悪いことと単純に言える話ではありません。
便利さを手に入れた一方で、
「地域に経営の中心があることの価値」
についても、改めて考えてみる時期に来ているのかもしれません。
皆さんは、フジやレデイやダイキが大手グループ入りしたことを、どう感じていますか?
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電力会社出身・44歳
木下ごう
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キノシタ ゴウ/44歳/男
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