2026/6/10
【松山市 木下ごう】新しい公共サービスを始めるとき、私は「まずは小さく始めること」が大切だと思っています。
最初から大きな建物を作ったり、高い機械を買ったりすると、もしうまくいかなかったときに、たくさんのお金が無駄になってしまうからです。
だから私は、まず今あるものを使えないか考えます。
たとえば、
・食事を届けるなら給食センター
・運動する場所なら小中学校
・人が集まる場所なら公園や公民館
・住まいの支えなら市営住宅
・24時間の安心を守るなら消防
などです。

どれも、人が安心して暮らしていくために大切なものです。
新しい建物をたくさん作るより、今あるものをもっと上手に使うことができれば、少ないお金で、もっと多くの人を支えることができるかもしれません。
でも、実際には簡単ではありません。
学校には学校の決まりがあり、消防には消防の仕事があります。
それぞれの場所には、それぞれの役割やルールがあるので、新しいことを始めようとすると、調整が必要になります。
市役所のいちばん大切な仕事は、住民のみなさんの幸せを増やすことです。
そのために、今あるものをもっと上手に使いながら、新しいことにも挑戦できる松山市にしていきたい。
組織を変えるべきなのか。
制度を変えるべきなのか。
どうすれば、もっと自由に、もっと力を合わせて、市民のみなさんの役に立てるのか。
そんなことを、毎日考えています。
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キノシタ ゴウ/44歳/男
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