2026/6/5
【松山市 木下ごう】
「木下さんは理想論ばかりですね。」
そう言われることがあります。
一方で、
「意外と現実的ですね。」
と言われることもあります。
また、
「優しいですね。」
と言われることもあれば、
「冷静ですね。」
と言われることもあります。
自分では少し不思議な気持ちになります。
なぜなら、私自身は昔からあまり変わっていないからです。
私は理想を語りたいわけでも、現実を重視したいわけでもありません。
感情で判断したいわけでも、理屈だけで判断したいわけでもありません。
ただ、より良い答えは何だろうかと考えているだけです。
理想だけでは実現できません。
現実だけでは前に進めません。
感情を無視すれば人を傷つけます。
理屈を無視すれば判断を誤ることがあります。
だから私は、その時々で必要なものを使います。
目的地に向かうために、電車に乗ることもあれば、自転車に乗ることもあれば、歩くこともある。それと同じです。
大切なのは手段ではなく、どこへ向かうのかです。
もちろん、何が正しいか、何が良い答えかは人それぞれ違います。
だから私は、自分の考えを押し付けたいとは思いません。
市民の声を聞き、現場を見て、数字や事実を確かめながら、少しでも多くの人が納得できる答えを探したいと思っています。
私は正解を持っている人ではありません。
正解を探し続ける人でありたいと思っています。
私が政治を志した理由も同じです。

子どもたちに「いい世の中だろ」と言える社会を残したい。
そのために、多くの人と一緒に考え、悩み、より良い答えを探していきたいと思っています。
もしかすると、分かりにくい人間に見えるかもしれません。
でも、自分の中ではとてもシンプルです。
これからも、理想か現実かではなく、人か数字かでもなく、愛媛や松山が少しでも良くなる道を探し続けていきたいと思います。
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キノシタ ゴウ/44歳/男
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