2026/6/4
【松山市 木下ごう】大洲市の村上常雄市議(自民党・市民クラブ)が、あっせん収賄容疑で逮捕されたという報道がありました。
報道によると、一般廃棄物処理業者から依頼を受け、市職員に働きかけた見返りとして現金100万円を受け取った疑いが持たれています。
もちろん、現時点では逮捕された段階であり、有罪が確定したわけではありません。
ところで、「あっせん収賄」とは何でしょうか。
簡単に言えば、
「役所への口利きの見返りにお金を受け取ること」
です。
議員が市民の声を行政に届けること自体は、本来の大切な仕事です。
しかし、特定の個人や業者のために行政へ働きかけ、その対価としてお金を受け取れば問題になります。
もし今回の容疑が事実であれば、業者は「この議員なら行政に影響を与えられる」と考えて依頼したことになります。
政治の力は、特定の人の利益のためではなく、市民全体の利益のために使われるべきものです。
だからこそ、このような事件は市民の政治への信頼を大きく損ないます。

事件の真相については今後の捜査や裁判を見守る必要がありますが、「あっせん収賄とは何か」を考えるきっかけになる出来事ではないでしょうか。
この記事をシェアする
キノシタ ゴウ/44歳/男
ホーム>政党・政治家>木下 ごう (キノシタ ゴウ)>【松山市 木下ごう】あっせん収賄とは